駅と都市公園、商業施設が一体となった「南町田グランベリーパーク」(東京都町田市)が2019年11月13日、まちびらきを迎えた。開発には、町田市と東急、ソニー・クリエイティブプロダクツが関わっており、公民連携のプロジェクトとなる。

 南町田グランベリーパークは、最寄り駅となる「南町田グランベリーパーク駅」、都市公園の「鶴間公園」、約240店舗が出店する商業施設「グランベリーパーク」から成る。17年に閉館した旧グランベリーモールと鶴間公園を一体にして、約22ヘクタールのエリアを再整備した。開発に当たり、旧グランベリーモールと鶴間公園の間にあった市道を廃道とし、旧市道周辺に約5000m2の市の土地をつくり出した。ここに「パークライフ・サイト」を整備した。

 町田市の土地にソニー・クリエイティブプロダクツが建物を建てたパークライフ・サイトには、スヌーピーミュージアムやカフェ、まちライブラリー、児童館などが入る。いずれも民間で運営する。スヌーピーミュージアムは、19年12月14日に開館する予定だ。「南町田グランベリーパーク」を写真でリポートする。

南町田グランベリーパークの空撮。中央に商業施設「グランベリーパーク」が見える。その手前に東急田園都市線の「南町田グランベリーパーク駅」がある。商業施設の右側に見える緑が都市公園「鶴間公園」である(写真:町田市・東急)
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南町田グランベリーパークのエリアマップ(資料:町田市・東急)
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