東京大改造 多摩川に姿を現す羽田連絡道路、台風で遅延していた台船架設が完了 多摩川左岸から見た台船架設の様子。架設した桁は長さ42.5m、重量681t。午前5時前に台船の移動を開始し、桁の荷重を午前8時までに架設済みの桁とベントに受け替えた。2020年7月21日撮影(写真:大村 拓也) 記事へ戻る