ホンダは2022年3月23日、欧州で次に投入する電動車として新型「Civic e:HEV」を発表した。今秋に発売する。同社はこれで、22年末までに欧州で販売中のラインアップすべてに電動車を設定する、という目標を達成した。今後も電動車ラインアップを増やす予定で、23年には新しい電動車3モデルを投入する。

熱効率41%のエンジンを搭載したハイブリッド車「Civic e:HEV」
熱効率41%のエンジンを搭載したハイブリッド車「Civic e:HEV」
(写真:ホンダ)
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 Civic e:HEVは、新開発の2.0L直噴アトキンソンサイクルエンジンと2つのモーターを組み合わせ、72セルのリチウムイオン2次電池を搭載したハイブリッド車。最高出力は135kW、最大トルクは315N・mとなる。エンジンは熱効率が41%と、量産車のなかでは最高レベルの数値になったとする。CO2排出量は110g/km以下、燃費はWLTPモードで25km/L以上を目標としている。

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