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  • Infineon、ボディー制御向けMCU「Traveo II」を出荷開始

     ドイツInfineon Technologiesは、自動車のボディー制御向けMCU「Traveo II Bodyファミリー」の量産出荷開始を発表した。車体制御モジュールやドア、ウインドー、サンルーフ、シート制御、車内のスマートフォンターミナル、ワイヤレス充電ユニットまで、幅広い用途で利用できるとす…

  • 音声をインターフェースにした作業支援ツールのデータを分析活用

     NECソリューションイノベータ(東京・江東)は、音声認識での入力や合成音声での作業指示を活用した製品検査や巡視点検向けツール「NEC 現場作業支援ソリューション」のオプション機能として、「NEC 現場作業支援ソリューション / データ活用オプション」「同帳票出力オプション」の提供を開始した。それぞ…

  • 東京メトロ「10000系」で故障予兆検知システムを試験運用

     東京地下鉄(東京メトロ)と三菱電機は、鉄道車両の走行データから故障の予兆を自動検知する「故障予兆検知システム」を開発した。故障予兆を捉えて、鉄道の安定運行と機器の交換周期の最適化を図る。2020年10月から有楽町線と副都心線を営業走行する「10000系」車両のブレーキ制御装置と電動空気圧縮機を対象…

  • 低価格のI/O制御装置にEthernet接続機能、ラインのDXを支援

     SUSは、入出力制御装置「SiOコントローラ」(以下、SiO)シリーズの新機種として、Ethernet接続機能を備える「SiO t」を発売した。価格は1万2000円(税別)。無償でデータ活用支援ソフト「IoT Programmer」を提供しており、安価に製造ラインのデジタルトランスフォーメーション…

  • オンライン展示会で神戸の中小製造業と全国のメーカーを橋渡し

     地場産業のプロデュースやブランディングなどを手がけるトランクデザイン(神戸市)は、神戸市内の中小製造業(サプライヤー)と全国のメーカー(バイヤー)をつなぐ事業マッチングプラットフォーム「Log KOBE」を開設した。サプライヤーがそれぞれの強みを発信するページを設ける他、オンライン展示会などを開催…

  • 「フラッシュ内蔵MCUで最速」、STMicroが550MHz動作のArmコア品

     伊仏合弁STMicroelectronicsは、「Arm Cortex-M7」をCPUにするMCU「STM32H7シリーズ」の新製品として、「STM32H723ライン/STM32H733ライン」と「STM32H725ライン/STM32H735ライン」、「STM32H730ライン」を発表した。いずれ…

  • 1mm×1mmと小さい車載向けMOSFET、ロームが発売

     ロームは、実装面積が1.0mm×1.0mmと小さい車載機器向けMOSFETを3製品発売した。同社は、実装面積が1.6mm×1.6mmの車載機器向けMOSFET「RV4xxxシリーズ」のサンプル出荷を2019年5月に開始している。今回の新製品は、この従来品に比べて小型化した。スイッチング回路やローサ…

  • EV用充電器向け、Infineonが耐圧を650Vに高めたパワーMOSFET

     独Infineon Technologies(インフィニオン)は、スーパージャンクション型パワーMOSFETファミリー「CoolMOS CFD7」に+650V耐圧品を追加した。これまで同社のCoolMOS CFD7では+600V耐圧品を提供していたが、今回の新製品では耐圧を50V高めた。

  • 伝送距離が1.7kmと長いEthernet物理層IC、TI発売

     米Texas Instruments(TI)は、最長1.7kmのデータ伝送が可能なEthernet物理層(PHY)IC「DP83TD510E」を発売した。IoT(Internet of Things)向け有線通信規格「IEEE 802.3cg(10BASE-T1L)」に準拠する。IEEE 802.…

  • Armが機能安全性を担保する3つのコア、クルマと産業機器に対応

     英Armは機能安全性が求められる車載機器や産業機器に向けたプロセッサーコアを3製品発表した。CPUコアの「Cortex-A78AE」、GPUコアの「Mali-G78AE」、及びISP(Image Signal Processer)コアの「Mali-C71AE」である。

  • モバイル機器のセンサー入力向け低消費オペアンプIC、東芝発売

     東芝デバイス&ストレージは、消費電流が100μA(標準値)と少ないオペアンプIC「TC75S103F」を発売した。モバイル機器に搭載する光センサーや超音波センサー、圧力センサー、振動センサーなどで検出した微小なアナログ信号を増幅する用途に向ける。具体的な応用先は、ノートパソコンやデジタルカメラ、携…

  • 車載機器や人工衛星に向けたA-D変換器IC、Microchip発売

     米Microchip Technology(マイクロチップ)は、動作温度範囲が−40〜+125℃と広く、最大サンプリング速度が80Mサンプル/秒のA-D変換器IC「MCP37Dx1-80ファミリー」発売した。分解能が異なる3製品を用意した。12ビット分解能の「MCP37D11-80」と、14ビット…

  • ルネサスがIoT向けArmマイコン、200MHzのCortex-M33集積

     ルネサス エレクトロニクスは、英ArmのCPUコアを集積した32ビットマイコン「RAファミリ」の新製品として「RA6M4マイコングループ」(以下、RA6M4)を発売した。IoTエッジ機器などに向けて、量産中である。

  • 信号灯を止めずにIoT遠隔監視システムを構築、配線作業も不要

     東京エレクトロン デバイスは、IoT(Internet of Things)を利用して設備のリモート監視を実現するシステムを構築できる「設備稼働リモート監視キット」の提供を開始した。工事や配線作業なしでシステムを構築し、リアルタイムでの監視を可能にする。

  • オシロと「にらめっこ」不要、キーサイトが異常波形抽出の電流計

     キーサイト・テクノロジーは、ダイナミックな電流波形を精細に表示できる計測器「デバイス電流波形アナライザ CX3300シリーズ」に、長時間記録するための「データロガー機能」と、大量の波形データから異常波形を短時間に抽出できる「異常波形解析機能」という2つの新機能を追加した。新機能を利用することで、「…

  • NVIDIAが低価格AI処理ボードをさらに安く、59米ドルの新製品

     米NVIDIAは2020年10月5日(現地時間)、ロボットやドローン、AI(人工知能)処理に向けたボード型コンピューター「Jetson」シリーズの新製品「Jetson Nano 2GB」を発表した。特徴は、新製品のボードを含む開発キットの価格が59米ドルと安価なことである。

  • 東芝、Li2次電池保護向けに低オン抵抗のドレイン共通MOSFET

     東芝デバイス&ストレージは、Liイオン2次電池パックの保護回路に向けたMOSFETを発売した。2個のnチャネル型MOSFETをドレイン電極共通で接続したものだ。耐圧は+12Vである。特徴は、ソース-ソース間のオン抵抗が4.6mΩ(ゲート-ソース間電圧が+3.8Vのときの標準値)と低いことに加えて、…

  • IoTエッジ向けArmコア内蔵x86プロセッサー、Intelが発売

     米Intel(インテル)は、IoTエッジの産業機器などに向けて、2系統のマイクロプロセッサー(MPU)の新製品を発表した。1つは開発コードが「Elkhart Lake」のMPUで、製品シリーズ名は「Atom x6000E シリーズプロセッサー」と、「Pentium/Celeron N/Jシリーズプ…

  • GaN FETとSiゲートドライバーを1パッケージ化、STMicro発売

      伊仏合弁STMicroelectronics(STマイクロ)は、GaNトランジスタ(FET)とSiゲートドライバーを1つのパッケージに収めたSiP(System in Package)の新製品「MASTERGAN1」を発売した。最大出力電力が400Wの充電器やACアダプターなどに向ける。同社によ…

  • 電動パワステに向けた3D磁気センサーIC、TDKが発売

     TDKは、SPC(Short PWM Code)インターフェースを搭載した3次元(3D)磁気センサーIC「HAL3970」を発売した。特徴は、自動車の電動パワーステアリング(EPS:Electric Power Steering)」で求められているSPCインターフェースを搭載した点にある。既存イン…