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  • 入力が+1.3〜16Vと広い昇圧型DC-DCコンIC、トレックス発売

     トレックス・セミコンダクターは、入力電圧範囲が+1.3〜16Vと広い昇圧型DC-DCコンバーターICを発売した。特徴は、入力電圧範囲が広いため、2〜10セル直列のアルカリ乾電池やNi水素2次電池、1〜3セル直列のLiイオン2次電池、+12Vの電源レールなどの入力源など、さまざまな電源を扱える点にあ…

  • 異業種もローカル5Gを導入しやすく、5G-SDCが導入ガイド

     5G(第5世代移動通信システム)を活用した産業DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を目指す業界団体「5G利活用型社会デザイン推進コンソーシアム(5G-SDC)」は2021年6月1日、ローカル5Gの導入を検討している企業や自治体を対象に、導入情報をまとめた「ローカル5G入門ガイドブック」を…

  • 電源回路の電力密度を50倍に、Nexperiaが車載パワーMOS

     米Nexperia(ネクスペリア)は、オン抵抗が0.55mΩ(ゲート-ソース間電圧が+10Vのときの最大値)と低い+40V耐圧の車載機器向けパワーMOSFETを発売した。特徴は、オン抵抗が低いことに加えて、外形寸法が8mm×8mm×1.7mmと小さいLFPAK88パッケージに封止した点にある。この…

  • クアルコム、初の産業向けIoT専用5Gモデム「Qualcomm 315」発表

     米Qualcomm(クアルコム)は2021年5月21日、同社初となるIoT専用5Gモデム-RFシステム「Qualcomm 315」を発表した。主に産業用のIoT(IIoT)システム構築に向けて、5GおよびLTE用のモデムからアンテナまで一式を提供する。

  • 80V耐圧で5A出力のDC-DCコンIC、ロームが5G基地局向け

     ロームは、耐圧が+80Vと高く、最大出力電流が5Aと大きい降圧型DC-DCコンバーターICを発売した。+48Vの電源レールを入力とする用途に向ける。具体的な応用先は、5G(第5世代移動通信システム)対応の無線通信基地局やサーバー、電気自動車(EV)向け充電ステーション、電動工具などである。

  • Samsung、DDR5型DRAMのDIMM向けにPMICを発売

     韓国Samsung Electronics(サムスン電子)は、DDR5型DRAMを搭載のDIMM(Dual Inline Memory Module)に向けたPMIC(Power Management IC)を3製品発表した。2製品はサーバーのDIMM向けで、1製品はパソコン(PC)のDIMM向け…

  • Holtekの白物家電向けマイコン、20キーのタッチコントローラーを内蔵

     台湾Holtek Semiconductor(ホルテック セミコンダクター)は、20キーのタッチコントローラーと12ビットA-D変換器などを集積した8ビットマイコン(MCU)「BS86D20CA」を発表した。ノンフライヤー(エアーフライヤー)、ミキサー(ブレンダー)、電気圧力鍋、電気ポット、こたつ…

  • ルネサスが「世界最小」のフォトカプラー、EVの急速充電器などを狙う

     ルネサス エレクトロニクスは、小型パッケージ封止のフォトカプラー3製品を新たに発表した。いずれも、8mm以上の沿面距離を確保したフォトカプラーとしては「世界最小の寸法」(同社)だという。電気自動車の急速充電器や太陽光発電システムのインバーター、産業オートメーション機器などに向ける。

  • ルネサス初のLTE CAT-M1モジュール、Sequansとの協業で開発

     ルネサス エレクトロニクスは、LTE Cat-M1仕様に対応したセルラーIoTモジュール「RYZ014A」を2021年5月26日に発売した。同社がLTE CAT-M1モジュールを発売するのは今回が初めてである。大規模なセルラーIoTネットワークに向ける。

  • ノイズが1/3、車載カメラ用DC-DCコンICをエイブリック発売

     エイブリックは、車載カメラモジュールに向けた降圧型DC-DCコンバーターIC(スイッチングレギュレーターIC)を発売した。特徴は2つある。1つは、スペクトラム拡散クロック発振回路(SSCG:Spread Spectrum Clock Generator)を内蔵することで伝導ノイズと放射ノイズの両方…

  • STMicro、車載CAN-FDバス向けESD保護ダイオード

     伊仏合弁STMicroelectronics(STマイクロエレクトロニクス)は、車載機器用ネットワークであるCAN-FDバスやCANバスに向けた静電気放電(ESD)保護ダイオードを発売した。特徴は2つある。1つは、端子間容量が3.3pF(標準値)と小さいこと。もう1つは、外形寸法が1.1mm×1.…

  • 最大出力電流が60~90AのDrMOSモジュール、A&O発売

     米Alpha and Omega Semiconductor(A&O)は、高性能なGPUやMPUの駆動に向けたDrMOSモジュールを4製品発売した。特徴は、最大出力電流が大きいことだ。最大出力電流は製品によって異なるが60〜90A(連続時)である。具体的な応用先は、サーバーや、デスクトップPC用グ…

  • オムロン、レーザー加工の準備期間を8割減 制御方法を一変

     オムロンは2021年5月20日、高速で高精度の加工が可能な「ガルバノレーザー」向けの制御装置「CK3W-GC」を同月24日に発売すると発表した。レーザーのオン/オフの切り替えをレーザーの移動距離で制御する。時間で制御する従来の制御装置と比べると調整が容易で、レーザー装置の立ち上げにかかる時間を、従…

  • ルネサス、家電や監視カメラに向け推論処理100倍のMPUを投入

    ルネサス エレクトロニクスは、AI推論やビジョン処理に向けたマイクロプロセッサー(MPU)の新製品「RZ/V2L」を2021年5月19日に発売した。同社が20年6月に発表した「RZ/V2M」のエントリークラス製品である。監視カメラなどの産業機器や、家電などの民生機器に向ける。

  • 車載機器に向けた3D磁気位置センサーIC、Allegroが発売

     米Allegro MicroSystems(アレグロ)は、車載機器に向けた3次元(3D)磁気位置センサーICを発売した。垂直方向の磁界(磁束密度)を検出するホール効果素子と、水平方向の磁界を検出するホール効果素子を1チップに集積している。X軸、Y軸、Z軸の磁界を測定できるため、被測定物の回転運動(…

  • チャージポンプ方式の48V入力DC-DCコンIC、村田製作所

     村田製作所は、+48V入力に対応したチャージポンプ方式の降圧型DC-DCコンバーターICを発売した。スイッチング素子(FET)を内蔵している。「+48V入力対応で、FETを内蔵したチャージポンプ(スイッチトキャパシター)方式DC-DCコンバーターICの製品化は業界初」(同社)という。+48Vの入力…

  • 5Gスマホ向けSoC、MediaTekが6nm品の第3弾

     台湾MediaTek(メディアテック)は、5Gスマートフォン向けSoCの新製品「Dimensity 900」を発表した。6mmプロセスで製造し、ミドル~ハイクラスのスマホを狙う。新製品を搭載したスマホは2021年第2四半期中に世界市場で発売される予定。

  • 脈拍から熱中症リスクを推定 ミツフジが腕時計型デバイス発売

     ミツフジは2021年5月19日、深部体温の上昇を検知する腕時計型のデバイス「hamon band」を発売した。深部体温が高いと熱中症のリスクも高まることから、夏場の暑熱対策に使えるとする。普通、内臓や脳の温度である深部体温を測るには、直腸にセンサーを挿入しなくてはならないが、同製品は脈拍データから…

  • 5Gスモールセル向けSPDTスイッチIC、新日本無線が発売

     新日本無線は、5G(第5世代移動通信システム)対応のスモールセルに向けた単極双投(SPDT:Single Pole Double Throw)スイッチICを開発し、サンプル出荷を開始した。新製品の特徴は、最大10Wと大きな電力を扱えると同時に、挿入損失を低く抑えた点にある。5Gで使用する2G〜6G…

  • FPGA利用のFAシステム、Latticeが一気通貫で開発支援

     米Lattice Semiconductorは、FPGA利用のFAシステムの開発を一気通貫で支援するパッケージ(ソリューション)として「Lattice Automate Solution Stack」を発表した。FAシステムで必要な機能をFPGAで実現するために、ソフトウエア開発ツールや、FPGA…