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  • 高速PLCとネットワーク拡張でねじ締めユニットをIoT化

     日東精工は、単軸ねじ締めユニット「FEEDMAT FM」シリーズのIoT(Internet of Things)対応モデルを2020年10月1日に発売する。コントローラーに高速処理が可能なPLCを採用するとともにEtherNet/IPに対応し、従来機種に比べてねじ締め工程をIoT化しやすくした。

  • 自律走行ロボが料理を運搬、ソフトバンク系が飲食店などに提供へ

     ソフトバンクロボティクスは、自律走行型配膳ロボット「Servi(サービィ)」のレンタル提供を2021年1月に開始する。料理の運搬を自動化することで、飲食店の従業員が接客に集中できるため、生産性が上がるという。既に大手飲食チェーンなどが導入を決めており、今後は飲食店だけではなく小売店や医療現場、宿泊…

  • 車載用積層セラコンの静電容量を2倍に、TDKが新材料開発

     TDKは、外形寸法が小さく、静電容量が大きい車載機器用積層セラミックコンデンサーを2製品発売した。外形寸法が2.0mm×1.25mm×1.25mm(いわゆる2012サイズ)の22μF品と、外形寸法が3.2mm×1.6mm×1.6mm(いわゆる3216サイズ)の47μF品である。新製品では、同じ外形…

  • 大きさ40×8mm、京セラのレーザードップラー式小型非接触流量計

     京セラは、レーザードップラー方式により非接触で流量を計測する「光学式流量計測用モジュール」を開発した。1mL/minから1L/min程度までの測定が可能。大きさは40×8mmと小型のため、従来の流量計では設置できなかった小さな機器や、チューブ配管が密集した場所にも使える。2020年10月からサンプ…

  • 車載機器に向けたジェスチャーセンサーIC、Maxim発売

     米Maxim Integrated(マキシム)は、車載機器に向けたジェスチャーセンサーIC「MAX25205」を発売した。外付けLEDを駆動して赤外光を出力し、検出対象物で反射して戻ってきた赤外光を内蔵のフォト・ダイオード・アレーで受光することでジェスチャーを検出する。検出できるジェスチャーは、手…

  • NTTグループが生活習慣改善の新サービス、個別に行動変容を促す

     NTTライフサイエンスは、利用者一人ひとりに最適化した生活習慣改善支援サービスの提供を開始する。遺伝子検査結果に基づく生活習慣改善アドバイスに加えて、改善に向けた行動をより効果的に促進できるように個人の行動の特徴に応じたメッセージを届ける。

  • QualcommがAI推論処理アクセラレーターカードをサンプル出荷

     米Qualcomm Technologies(クアルコム・テクノロジーズ)は、AI推論処理アクセラレーターカード「Cloud AI 100」のサンプル出荷を開始した。さらに、同社はこのアクセラレーターカード向けの開発用キット「Cloud AI 100 Edge Development Kit」を発…

  • Snapdragonの中位モデル向け新製品「750G 5G」、端末内蔵AIにも

     米Qualcomm(クアルコム)は2020年9月22日、Snapdragon7シリーズに新製品として「Snapdragon 750G 5G モデムプラットフォーム」を加えたと発表した。Snapdragon 7シリーズは既に、5G対応の140機種を含めた275種類を超える端末が開発されている。

  • 作業ミス防ぐ作業台、プロジェクションマッピングで手順を投影

     ジャロックは、作業手順をプロジェクションマッピングで投影して組立作業を支援する作業台「プロジェクションアッセンブリーシステム作業台」を発売した。セル生産における組立作業ミスの削減を支援するOKIの「プロジェクションアッセンブリーシステム」を搭載。作業内容に加えて注意点も投影し、誤った動作を検知する…

  • シミュレーターで学ぶロボット操作、実機レスでコスト抑制

     豆蔵ホールディングスグループのニュートラルは、実機を使わずに産業用ロボットの操作方法を学べるツール「ロボットオペレーションラーニング」を2020年11月から提供する。パソコン画面上にロボットの動きを再現し、受講者はシミュレーターを操作して手順を習得する。研修用の設備がいらないため、教育コストを抑え…

  • 5G基地局に向けたBAWフィルター、Qorvoが発売

     米Qorvoは、第5世代移動通信システム(5G)の周波数帯域の1つである「n41」に向けたBAW(Bulk Acoustic Wave)フィルター「QPQ1298」を発売した。対応する周波数帯域は2.515G〜2.675GHz。帯域幅は160MHzである。特徴は2つある。1つは、挿入損失が2.5d…

  • オン抵抗が3.2mΩと低い100V耐圧GaN FET、EPCが発売

     米Efficient Power Conversion(EPC)は、オン抵抗が3.2mΩ(ゲート-ソース間電圧が+5Vのときの最大値)と低い+100V耐圧のGaNパワートランジスタ(FET)「EPC2218」を発売した。特徴は、同社従来品と比べると、最大ドレイン電流を増やしたと同時に、オン抵抗を約…

  • 回転トルク8割減のシール付き玉軸受、NTNが車メーカーから受注

     NTNは、自動車のトランスミッション向けに開発した軸受「超低フリクションシール付玉軸受」について、自動車メーカー数社から量産受注したと発表した。開発品は、新設計の接触タイプのシール(密閉ゴム)を採用し、高速回転条件下で低トルクと長寿命を両立したのが特徴。電気自動車(EV)やハイブリッド車(HEV)…

  • 「SOLIDWORKS PDM」で類似形状の部品など検索、類似順に表示

     スマート・スケープとNECは共同で、製品データ管理ソリューション「SOLIDWORKS PDM」と3D類似形状検索ツール「SS4M」(スマート・スケープ)の連携オプションを開発した。NECのオリジナルツールとして、2020年9月23日から提供を開始した。

  • ピーク電流120AのGPU向けDrMOSモジュール、A&O発売

     米Alpha and Omega Semiconductor(A&O)は、DrMOSモジュールの新製品「AOZ531xQIファミリー」を発売した。GPU(Graphics Processing Unit)やメモリーなどに電力を供給するマルチフェーズ(多相)の降圧型DC-DCコンバーター回路に向ける…

  • PAM4使う初のメモリー、MicronがGDDR6X型SDRAMを正式発表

     米Micron Technology(マイクロンテクノロジー)は、GDDR6X型のSDRAMを正式発表した。新製品は米NVIDIAの最新GPUカード「GeForce RTX 3090」と「GeForce RTX 3080」に搭載されている。

  • 車載機器に向けたESD保護ダイオード、Nexperiaが発売

     オランダNexperia(ネクスペリア)は、車載機器に向けた静電気放電(ESD)保護ダイオード「PESD2USBx-Tシリーズ」を発売した。同社のESD保護ダイオードファミリー「TrEOS」に含まれる製品だ。今回は、端子間容量やクランプ電圧、ピークパルス電流(IPPM)などの特性が異なる4製品を用…

  • 産業機器に向けたトランシーバーIC,Maximが2製品発売

     米Maxim Integrated(マキシム)は、産業用電子機器に向けたトランシーバーICを2製品発売した。2製品は、最大データ伝送速度が5Mビット/秒のCAN(Controller Area Network)トランシーバーICと、コモンモード電圧範囲が±40Vと広いRS-485トランシーバーIC…

  • MediaTekが5G対応チップセット、ホットスポット向け

     台湾MediaTek(メディアテック)は、5G対応のチップセット「T750」を発表した。新製品は、FWA(Fixed Wireless Access)ルーターやモバイル・ホット・スポットといった、CPE(Customer Premises Equipment)に向ける。

  • 三菱電機が第2世代フルSiCモジュール、オン抵抗を15%低減

     三菱電機は、同社の第2世代に当たるフルSiCパワー半導体モジュールを9製品開発し、2021年1月から順次発売する。同社が開発/製造したSiCパワーMOSFETとSiCショットキー・バリアー・ダイオード(SBD)を1つのパッケージに収めたもの。産業用インバーター装置などに向ける。