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  • ルネサス初のLTE CAT-M1モジュール、Sequansとの協業で開発

     ルネサス エレクトロニクスは、LTE Cat-M1仕様に対応したセルラーIoTモジュール「RYZ014A」を2021年5月26日に発売した。同社がLTE CAT-M1モジュールを発売するのは今回が初めてである。大規模なセルラーIoTネットワークに向ける。

  • ノイズが1/3、車載カメラ用DC-DCコンICをエイブリック発売

     エイブリックは、車載カメラモジュールに向けた降圧型DC-DCコンバーターIC(スイッチングレギュレーターIC)を発売した。特徴は2つある。1つは、スペクトラム拡散クロック発振回路(SSCG:Spread Spectrum Clock Generator)を内蔵することで伝導ノイズと放射ノイズの両方…

  • STMicro、車載CAN-FDバス向けESD保護ダイオード

     伊仏合弁STMicroelectronics(STマイクロエレクトロニクス)は、車載機器用ネットワークであるCAN-FDバスやCANバスに向けた静電気放電(ESD)保護ダイオードを発売した。特徴は2つある。1つは、端子間容量が3.3pF(標準値)と小さいこと。もう1つは、外形寸法が1.1mm×1.…

  • 最大出力電流が60~90AのDrMOSモジュール、A&O発売

     米Alpha and Omega Semiconductor(A&O)は、高性能なGPUやMPUの駆動に向けたDrMOSモジュールを4製品発売した。特徴は、最大出力電流が大きいことだ。最大出力電流は製品によって異なるが60〜90A(連続時)である。具体的な応用先は、サーバーや、デスクトップPC用グ…

  • ルネサス、家電や監視カメラに向け推論処理100倍のMPUを投入

    ルネサス エレクトロニクスは、AI推論やビジョン処理に向けたマイクロプロセッサー(MPU)の新製品「RZ/V2L」を2021年5月19日に発売した。同社が20年6月に発表した「RZ/V2M」のエントリークラス製品である。監視カメラなどの産業機器や、家電などの民生機器に向ける。

  • オムロン、レーザー加工の準備期間を8割減 制御方法を一変

     オムロンは2021年5月20日、高速で高精度の加工が可能な「ガルバノレーザー」向けの制御装置「CK3W-GC」を同月24日に発売すると発表した。レーザーのオン/オフの切り替えをレーザーの移動距離で制御する。時間で制御する従来の制御装置と比べると調整が容易で、レーザー装置の立ち上げにかかる時間を、従…

  • 車載機器に向けた3D磁気位置センサーIC、Allegroが発売

     米Allegro MicroSystems(アレグロ)は、車載機器に向けた3次元(3D)磁気位置センサーICを発売した。垂直方向の磁界(磁束密度)を検出するホール効果素子と、水平方向の磁界を検出するホール効果素子を1チップに集積している。X軸、Y軸、Z軸の磁界を測定できるため、被測定物の回転運動(…

  • チャージポンプ方式の48V入力DC-DCコンIC、村田製作所

     村田製作所は、+48V入力に対応したチャージポンプ方式の降圧型DC-DCコンバーターICを発売した。スイッチング素子(FET)を内蔵している。「+48V入力対応で、FETを内蔵したチャージポンプ(スイッチトキャパシター)方式DC-DCコンバーターICの製品化は業界初」(同社)という。+48Vの入力…

  • 5Gスマホ向けSoC、MediaTekが6nm品の第3弾

     台湾MediaTek(メディアテック)は、5Gスマートフォン向けSoCの新製品「Dimensity 900」を発表した。6mmプロセスで製造し、ミドル~ハイクラスのスマホを狙う。新製品を搭載したスマホは2021年第2四半期中に世界市場で発売される予定。

  • 脈拍から熱中症リスクを推定 ミツフジが腕時計型デバイス発売

     ミツフジは2021年5月19日、深部体温の上昇を検知する腕時計型のデバイス「hamon band」を発売した。深部体温が高いと熱中症のリスクも高まることから、夏場の暑熱対策に使えるとする。普通、内臓や脳の温度である深部体温を測るには、直腸にセンサーを挿入しなくてはならないが、同製品は脈拍データから…

  • 5Gスモールセル向けSPDTスイッチIC、新日本無線が発売

     新日本無線は、5G(第5世代移動通信システム)対応のスモールセルに向けた単極双投(SPDT:Single Pole Double Throw)スイッチICを開発し、サンプル出荷を開始した。新製品の特徴は、最大10Wと大きな電力を扱えると同時に、挿入損失を低く抑えた点にある。5Gで使用する2G〜6G…

  • FPGA利用のFAシステム、Latticeが一気通貫で開発支援

     米Lattice Semiconductorは、FPGA利用のFAシステムの開発を一気通貫で支援するパッケージ(ソリューション)として「Lattice Automate Solution Stack」を発表した。FAシステムで必要な機能をFPGAで実現するために、ソフトウエア開発ツールや、FPGA…

  • 富士通ゼネラルの「着るクーラー」第2世代、装着感を大幅向上

     富士通ゼネラルは2021年5月17日、着るクーラー「Cómodo gear」シリーズの第2世代となる「Cómodo gearTM i2」を発表した。同社によれば、20年に発売した初代と比較して、きょう体の身に着けやすさや冷却面の皮膚への当たりやすさが改善したという。冷却の温度制御の精度も向上した。…

  • Synopsysが統合型回路シミュレーター、各種アナログ解析に一括対応

     米Synopsys(シノプシス)は、4つの回路シミュレーターが統合された新製品「PrimeSim Continuum」を発表した。同社が2021年4月20日と21日にオンライン開催したユーザー向けイベント「SNUG World」でお披露目したという。

  • クルマの盗難防止に効く、STMicroがMEMS加速度センサーIC

     伊仏合弁STMicroelectronics(STマイクロエレクトロニクス)は、車載機器向け3軸加速度センサーICの新製品を発売した。MEMS技術で製造している。「セーフティー用途以外の車載アプリケーションに向ける」(同社)。具体的な応用例は、盗難防止装置や、テレマティックス機器、インフォテインメ…

  • 完全ワイヤレスイヤホン向け近接センサー、Vishayが発売

     米Vishay Intertechnologyは、完全ワイヤレスイヤホンやAR/VR端末などに向けた近接センサーモジュールを発売した。特徴は2つある。1つは、外形寸法が2.0mm×1.25mm×0.5mmと小さいことだ。同社従来品に比べると、体積を約76%削減した。もう1つは、消費電流を抑えたこと…

  • スマホの過熱を検知、村田製作所が「業界最小」のサーミスター

     村田製作所は、スマートフォンやタブレット端末などの携帯型電子機器に向けた過熱検知用PTC(Positive Temperature Coefficient)サーミスターを開発した。外形寸法は0.6mm×0.3mm×0.3mm(いわゆる0603サイズ品)と小さい。「セラミック材料の組成や焼成方法を改…

  • ゾーン型アーキ向け、車載10G Ethernet対応PHYをMarvellが発売

     米Marvell Semiconductorは、10Gビット/秒の車載Ethernetに対応できるPHY IC「88Q4364」を発表した。次世代のクルマの電気/電子アーキテクチャーである「ゾーン型」をにらんだ製品という。

  • オークマ、ワークと切粉の扱いを改め長時間無人稼働する横形MC

     オークマ(愛知県・大口町)は、横形マシニングセンター(MC)「MA-600H」シリーズの新機種として、切りくずの処理性能を高めて長時間の無人稼働を可能にした「同III」を発売する。高速・高能率加工性能を向上させた上で、多様なワークを自動で把持できるようにするなど、自動化への対応を強化。コロナ禍で高…

  • オン電流が1.2Aと大きいb接点フォトリレー、東芝が発売

     東芝デバイス&ストレージは、オン電流の定格が1.2Aと大きいフォトリレーを発売した。接点の構成はノーマリークローズ(b接点)で、阻止電圧の定格は+60V。同社によると、「阻止電圧定格が+60Vのb接点フォトリレーでは、業界最大のオン電流定格を達成した」という。具体的な応用先は、HVAC(Heati…