インターネットが普及したことで、1990年代後半から自社のWebサイトを用意する企業が増えた。今ではカタログや会社案内などもデジタル化して掲載するのが当たり前になっている。

 これまで企業のWebサイトは、文字と静止画が主役だった。およそ30年間、この状況が続いてきたわけだ。ところが、ここへ来て様相が変わりつつある。企業のWebサイト上で動画がより多く使われる時代になると筆者は予想している。

 例えばIT製品を開発販売している企業などは、Webサイト上で動画を積極的に活用し始めている。今後はさらにその割合が増え、企業からの情報発信の多くが動画になることは想像に難くない。例えば、社長挨拶などはすべて動画になる時代がやってくるだろう。製品やサービスの紹介も、その多くが動画に変わる。まずは、その理由を説明しよう。

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