昨今、駅のホームや通勤電車の中でリュックサック(以下、リュック)を背負った社会人を目にする機会が増えた。筆者自身も仕事でリュックを使い始めて、改めてその便利さを実感している。

 重量感のあるパソコンを持ち歩くユーザーにとって、2本の肩ひもで加重を分散できるリュックはありがたい。また、両手が自由に使えるので電車がゆれてもつり革などにつかまりやすい。さらにスマートフォン(スマホ)を自由に使える点が最大のメリットだろう。例えば、地図を見ながら行き先を探すときなどは、両手が使えた方が便利なことは言うまでもない。

 今回は、便利なビジネスリュックの「選び方」を紹介する。キーマンであるITリーダーの皆さんが仕事に向くリュックに詳しくなり、社内のメンバーに啓蒙していただきたい。言うまでもないが、お洒落なリュックを買おうというのではなく、生産性の向上に直結するリュックを厳選して紹介する。

 なお、今回紹介するリュックは全て筆者の私物である。すでに廃版になっているものや入手困難な製品もあるので、リュックの構造や質感などを製品選びの参考にしてほしい。

この先は日経クロステック Active会員の登録が必要です

日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。