米Google(グーグル)は2021年8月5日、スマートホーム「Nest」シリーズの新製品としてスマートカメラやドアベルを発表した。定期購入サービスと合わせて8月26日より順次発売する。

Nestシリーズのスマートホームカメラ製品を発売へ
(出所:米グーグル、以下同)
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オンデバイスAIで重要な動きだけを記録

 グーグルは2019年にホーム製品のブランドを「Nest」に統一し、日本ではスマートスピーカーやスマートディスプレー製品を展開してきた。スマートカメラはこれまで海外市場のみだったが、今回初めて新モデルを日本で発売する。

 スマートカメラ「Nest Cam」の新モデルは、屋外でも使えるバッテリー式と、屋内用の電源アダプター式の2種類を発表した。200万画素のカメラで1080pの動画撮影や6倍のデジタルズームが可能だ。

Nest Camの屋内用モデル。電源アダプターで動作する
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 屋外対応モデルはバッテリーで動作し、配線することなく設置できる。壁面にはネジやマグネットで取り付ける。IP54の防水防じん性能を備え、さまざまな天候を想定した耐久テストを実施した。オプションで耐候性の高い電源ケーブルも提供する。

屋外対応モデルはIP54の防水防じん性能を備える
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