SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)ベンダーであるダイナックスは2021年10月1日、リモートワーク専用の仮想的なオフィスを提供する新しいSaaS「通禁オフィス」を始める。社員が出社して会社のオフィスに集まらなくても、日々の業務報告を社員同士で共有したり、仕事で必要な情報を検索する時間などを短縮したりできるようにする。

リモートワーク専用の仮想的なオフィスを提供するSaaS「通禁オフィス」のイメージ
リモートワーク専用の仮想的なオフィスを提供するSaaS「通禁オフィス」のイメージ
(出所:ダイナックス)
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 具体的には、「行動予定表やスケジュール共有」「報告と承認」「顧客や取引先情報の管理」「通知連絡」など様々な機能を、通禁オフィスで提供する。加えて、成果と生産性を見える化する「生産性管理」や、仕事に使った時間を自動的に集計したり分析したりする「時間分析」といった、業務改善につなげられる機能も提供する。

 通禁オフィスを利用できる人数は3人から1000人まで。月額利用料は5ユーザーまでの場合、税別で3万5000円。導入時の一時金は50万円からになる。ダイナックスは2021年9月20日から通禁オフィスの受け付けを始める。