コニカミノルタは2020年10月9日、プラネタリウムに映像コンテンツを配信するクラウドサービス「Connected Dome Library」を2021年1月から提供すると発表した。プラネタリウムはクラウド経由でダウンロードしたコンテンツを専用サーバーに格納するだけで、すぐに上映できる。新しいコンテンツを上映する場合、これまでは専用の自動投映プログラムを設定するため数日間の休館が必要だった。

 コンテンツ数は現時点で18本。料金形態はサブスクリプション型、短期使用権型など複数そろえる。サブスクリプション型の場合、映像作品3本を使えるプランの料金は年間約180万円(税別)になる。

 同社は21年度末までに18館への導入を目標としている。既に2館への導入が決まっており、このうち「つくばエキスポセンター」では2021年3月から同サービスを活用する。