オートメーション・エニウェア・ジャパンは2019年10月8日、都内で説明会を開き、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)プラットフォームの新バージョン「Automation Anywhere Enterprise A2019」を発表した(写真1)。10月4日にグローバルで発表した新バージョンを、日本市場でも10月8日より提供開始する。

写真1●オートメーション・エニウェアが「Enterprise A2019」を発表
(撮影:山口 健太、以下同じ)
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3000社の導入企業の声を反映した新バージョン

 説明会にはオートメーション・エニウェア・ジャパンで営業を統括する飯尾光國副社長が登壇した(写真2)。「73%の企業がRPAを導入しているが、本番環境で50以上のボット(ソフトロボ)が稼働している企業は5%しかない。導入やテスト後に全社的な展開が難しいこと、内製化が難しいRPAソリューションが多いことが要因だ」と指摘した(写真3)。

写真2●オートメーション・エニウェア・ジャパンの飯尾光國副社長
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写真3●RPA導入における成否の要因
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