兼松エレクトロニクス、ピーエスシー、グローバルセキュリティエキスパートは2021年12月9日、米Microsoft(マイクロソフト)のクラウドやソフトを活用したセキュリティーの支援サービスを開始すると発表した。3社が連携し、顧客企業の現行のセキュリティー環境に対する評価から、新たな基盤の整備、運用まで包括的に提供する。

 情報資産の棚卸しなどを支援する「情報セキュリティアセスメント」、マイクロソフトのID管理のクラウド「Azure Active Directory」やEDR(エンドポイント検知・対応)ツールの「Microsoft Defender for Endpoint」などを組み合わせ、通信をきめ細かく監視可能なセキュリティー環境を整備する「ゼロトラストセキュリティ導入支援」など7つのサービスメニューを提供する。

 人材不足などが原因で、包括的なセキュリティー対策の検討や実装が難しいと悩む顧客企業に提案する。2022年~2024年末までに30社の導入を目指す。