Microsoft Whiteboard(以下、Whiteboard)は、デジタルで使えるフリーフォームのホワイトボードだ。Office 365のアカウントでサインインすれば、組織内で共有して使用できる(図1)。今回は、このWhiteboardを紹介する。

図1●Whiteboardで開いた「ホワイトボード」の画面。ホワイトボードを共有してペンで文字などを追加することができる。
図1●Whiteboardで開いた「ホワイトボード」の画面。ホワイトボードを共有してペンで文字などを追加することができる。
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 Whiteboardは、以前はSurface Hub(Microsoft社が提供するWindows 10搭載の大画面を持つデバイス)でのみ使用可能だった「Microsoft Whiteboard 2016」アプリに変わるもので、PCやWeb、モバイルデバイスなどでも使えるようになった。

 WebやWindows、iOSによって使える機能は異なるが、Office 365の組織用のアカウントでサインインすることで、自分で作成したホワイトボードを組織内で共有できるようになる。

Whiteboardを利用する

 Whiteboardを使用するには、Office 365のアカウントでサインインし、「ホーム」画面で「アプリ起動ツール」→「すべてのアプリ」→「Whiteboard」をクリックする(図2)。Whiteboardが起動したら、「新しいホワイトボードの作成」をクリックする。

図2●Office 365の「ホーム」画面で「アプリ起動ツール」→「すべてのアプリ」→「Whiteboard」をクリックし、Whiteboardが起動したら「新しいホワイトボードの作成」をクリックする。
図2●Office 365の「ホーム」画面で「アプリ起動ツール」→「すべてのアプリ」→「Whiteboard」をクリックし、Whiteboardが起動したら「新しいホワイトボードの作成」をクリックする。
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 空白のホワイトボードが表示される。Web版のWhiteboardでは、線や文字を書ける(図3)。

図3●Web版のWhiteboardでは、空白のホワイトボードに、ペンを使って文字や線を書ける。
図3●Web版のWhiteboardでは、空白のホワイトボードに、ペンを使って文字や線を書ける。
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