サイズは700mm×700mm×103mm(資料:三栄建築設計)
サイズは700mm×700mm×103mm(資料:三栄建築設計)
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梁に専用ビスで取り付ける(資料:三栄建築設計)
梁に専用ビスで取り付ける(資料:三栄建築設計)
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 三栄建築設計は、木造在来工法の住宅で、火打ち材がないすっきりした吹き抜け空間をつくるのに利用できる水平構面補強金物「火打ちレス金物」を2021年11月に発売した。新潟の建築金物メーカーのタツミと共同開発した。

 限られた敷地の中で採光を確保するため、都市部の住宅では吹き抜けを設けるケースが増えている。だが木造在来工法の住宅で吹き抜けをつくると、何もない空間に斜め材(火打ち材)が何本も露出することになりやすい。それで採光が遮られたり、圧迫感が生じたりすることがある。空間のデザイン性も損なわれる。

 火打ちレス金物は水平耐力を確保するため、直交する梁(はり)に専用ビスで取り付けるL字形のプレートだ。一般に使用される木製の火打ち材を上回る強度を実現する。これを取り付けることで構造上の安全を確保しつつ、火打ち材のように空間に部材が斜めに飛び出さない吹き抜け空間をつくりやすくなる。

 価格はオープン。

問い合わせ先:三栄建築設計
電話:0120-970-914
URL:https://san-a.com/

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