操作ボタンから1〜5cmの距離に指や手を近づけると、センサーが反応する(資料:フジテック)
操作ボタンから1〜5cmの距離に指や手を近づけると、センサーが反応する(資料:フジテック)
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かご内の操作盤への導入イメージ(資料:フジテック)
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乗り場の操作盤への導入イメージ(資料:フジテック)
乗り場の操作盤への導入イメージ(資料:フジテック)
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 フジテックは、車椅子利用者がタッチレスでエレベーターを操作しやすいセンサー「車いす用エアータップ」の販売を2022年2月に開始した。操作ボタンから1~5cmの距離に手や指をかざすと、赤外線センサーが反応してエレベーターの操作ができる。

 これまで車椅子利用者向けには、操作盤にタッチレス機能を導入しにくいとされてきた。エレベーターのかご内に設置すると、人が近づくだけでセンサーが反応してしまう恐れがあったからだ。

 誤作動を防ぐため、操作する意思がある行動と、人がたまたま操作盤に近づいただけの行動の違いを人間工学的に分析。センサーが一定時間続けて反応した場合は、エレベーターを操作しない機能を開発した。人が操作盤にもたれかかったときなどに、センサーが反応するのを防ぐ。

 この機能で、かごの側面パネルに設置する車椅子利用者用の操作盤にもエアータップが適用できるようになった。

 車いす用エアータップは、新設するエレベーターにだけ設置可能だ。適用箇所は、かご内または乗り場の車椅子の操作盤。適用フロア数は最大32まで。

 価格は、要問い合わせ。

問い合わせ先:フジテック
電話:0120-807-922
URL:https://www.fujitec.co.jp/

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