設置面積はルームエアコンの室外機とほぼ同じ(資料:ダイキン工業)
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設置イメージ(資料:ダイキン工業)
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 ダイキン工業は、室内の温度や湿度を保ちながら換気ができる全熱交換器ユニット「ベンティエール」に、本体を屋外に設置できる「屋外設置形」を新たにラインアップし、2021年5月に発売した。

 ベンティエールは給気ファンと排気ファン、熱交換エレメントを備えた第1種換気方式の換気装置だ。既存の建物に後付けする際、従来品は本体を屋内に設置するしかなかった。スペースに余裕がないと、導入できないケースがあった。

 屋外設置形は、外の床面に本体を設置するタイプだ。ルームエアコンの室外機と同じくらいの設置面積があれば、据え付けできる。屋内への搬入や、脚立などを使って天井からつり下げる作業は必要ない。屋外と装置本体をつなぐ外気(OA)ダクトと排気(EA)ダクトが要らないので、ダクト工事にかかる工数を削減できる。

 小規模な店舗や事務所、学校などに追加設置する換気設備に適する。二酸化炭素(CO2)濃度に合わせて風量を自動で切り替えるCO2センサー(別売り)を組み込むこともできる。

 希望小売価格(税別)は、32万円。

問い合わせ先:ダイキン工業
電話:0120-330-565
URL:https://www.daikin.co.jp/

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