CO2センサーを搭載している(資料:三菱電機)
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 三菱電機は、教室内の二酸化炭素(CO2)濃度に応じて換気風量を自動調整する熱交換型換気設備「学校用ロスナイ天吊露出形」を2021年4月に発売した。

 ロスナイは、室内の快適な温度を保ったまま換気ができる装置だ。給気と排気の2つのファンを搭載しており、効率的に換気ができる。暑い夏や冷え込む冬でも、窓開け換気のように急激な室温の変化が起こりにくい。

 今回、CO2センサーを搭載した新機種を、学校向けに開発した。センサーが教室内のCO2濃度を感知し、それに応じて換気風量を自動で切り替える。エアコンなどで温度調整した空気を必要以上に換気しないので、空調の負荷低減につながる。CO2濃度はLEDランプで表示し、換気が適切に行われているかを把握できる。

 価格(税別)は、SCH-40EXCが31万4000円、SCH-50EXCが37万2000円。

問い合わせ先:三菱電機
電話:0573-66-9018
URL:https://www.mitsubishielectric.co.jp/

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