人造石を使った框(かまち)(資料:アイカ工業)
人造石を使った框(かまち)(資料:アイカ工業)
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 アイカ工業は、天然水晶に樹脂などを配合して成形した人造石の玄関部材「フィオレストーン框(かまち)」を2022年4月に発売した。

 フィオレストーンは、天然の水晶のような奥行き感と光沢を持つ、クオーツストーンと呼ばれる人造石だ。硬度が高く、傷がつきにくい。また、吸水性が低く、汚れが染み込みにくいといった特性もある。天然石より軽いので、施工の負担を軽減できる。

 この製品は、キッチンや洗面カウンターなどに使われてきたフィオレストーンを玄関の上り框や付け框に使用したものだ。表面硬度が高いので、スーツケースやベビーカーなどをぶつけても傷がつきにくく、摩耗もしにくい。経年変化による、艶の変化も起こりにくい。

 ジュエルブラックやジュエルシルバーなど、8柄をラインアップしている。最大長さは2000mmまで対応可能。框同士の継ぎ目を無くした納まりが可能だ。

 受注生産品。参考設計価格(税別)は、幅90mm×高さ50mm×長さ1200mmの上がり框が1本2万7700円。

問い合わせ先:アイカ工業
電話:0120-525-100
URL:https://www.aica.co.jp/

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