高解像度カメラで0.1mm幅までのクラックを認識する(撮影:大和ハウス工業)
高解像度カメラで0.1mm幅までのクラックを認識する(撮影:大和ハウス工業)
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 大和ハウス工業は、狭小空間点検ロボット「moogle(モーグル)」にインフラ点検にも対応する機能をプラスした「moogle evo(モーグル エヴォ)」の販売を2018年3月6日に開始した。

 点検カメラの解像度を「moogle」の4倍に高めたことで、0.1mmまでの微細なクラック(ひび割れ)を認識できるようになった。従来品の用途であった戸建住宅の床下や溝などの点検だけでなく、より精密さが求められる橋梁や共同溝などインフラ設備の点検にも使用できる。0.1〜0.19mmなら青、0.4mm以上なら赤など、クラック幅に応じて自動で色分けし表示するので、精度の高い判定が可能だ。

 バッテリーを長時間化し、連続稼働可能時間を最大2.8時間と、従来品の約2倍に延ばした。最大200mまで通信ができるバッテリー駆動の無線中継器を備えており、無線が届きにくい場所でもコントローラーで遠隔操作ができる。

 サイズは、長さ495×幅250×高さ280mm。本体重量は約12kg。乗り越え可能な段差は、高さ150mm以下。

 販売価格(税別)は、280万円(5年保証の場合)。

問い合わせ先:大和ハウス工業
電話:0120-934-576
URL: http://www.daiwahouse.co.jp/

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