表示ランプでカードの使用状況が分かる(資料:計電産業)
表示ランプでカードの使用状況が分かる(資料:計電産業)
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 計電産業は、留守中の合鍵の使用を入居者に通知する「Fe-Lock Light ウォッチタイプ」の販売を、2018年7月2日に開始した。

 「Fe-Lock Light」シリーズは、おサイフケータイやFeliCa規格の電子プリペイドカード、MIFARE規格のカードなどを登録して鍵として使用できる非接触IC錠。既存の扉を加工することなく、シリンダー交換と同様の手順で簡単に設置できる。マンションやアパート、寮などの集合住宅に適している。

 「Fe-Lock Light ウォッチタイプ」では、マスターカードを所持している管理会社や建物のオーナー、家族や交際相手など鍵を開けることのできるカードの所持者が、留守中に鍵を開けようとした形跡を入居者に知らせる機能を搭載した。登録されたカードの種類によって異なる色が表示されるので、どのカードが使われたかを特定することができる。

 合鍵の所持者が入室したことによるトラブルが、近年、共同住宅で増加している。また警備やコンシェルジュサービスなどで業者に合鍵を預けるケースも増えており、その不正使用のリスクも生じている。合鍵の使用を表示することで、留守中に誰かが侵入したかもしれないという入居者の不安を軽減するとともに、マスターキーや合鍵の不正な使用の抑止にもなる。

 価格(税別)は、3万2800円。

問い合わせ先:計電産業
電話:03-3945-0069
URL : http://www.keiden-jp.com/

※無料で本資料の全文をご覧いただけます

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