ビーコン機能を搭載した「OAB-215V」(資料:オプテックス)
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 オプテックスは、ビーコン機能を搭載した自動ドアセンサー「OAB-215V」を2019年5月に発売した。自動ドアの通過者に向けて店舗広告や音声ガイドなどのサービス提供が可能になる。

 BLE(Bluetooth Low Energy)と呼ばれるBluetooth無線技術を利用したビーコンは、一定の範囲内にある端末との間で、位置情報をはじめとした様々な情報を送受信できる。

 ビーコンに対応したスマートフォンアプリをダウンロードした通過者が、店舗の出入り口に設置されたOAB-215Vに近づくと、自動的にスマホが店舗の宣伝やイベントに関する情報、クーポンなどを受信する。店舗の他、美術館の音声ガイドといったサービスの提供にも利用できる。

 電波を発信し続けるビーコンは電力消費が激しく、電池式のものは頻繁に電池を交換する必要がある。OAB-215Vはドア開閉用の電源から電力を供給する仕組みなので、電池交換は必要ない。

 価格はオープン。

問い合わせ先:オプテックス
電話:077-579-8700
URL:https://www.optex.co.jp/

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