ローリーESSクワトロタコスII。左から「視界優先モード」、「通常モード」の遮蔽時、「通常モード」の採光時、「昼光利用冬モード」(資料:立川ブラインド工業)
[画像のクリックで拡大表示]
「昼光利用冬モード」は目線の高さのまぶしさを抑えて、採光できる(資料:立川ブラインド工業)
[画像のクリックで拡大表示]

 立川ブラインド工業は、スラット(羽根)を上部と下部で異なる角度に設定できる電動の横型ブラインド「ローリーESSクワトロタコスII」を2019年8月に発売した。

 ブラインドの上下を分割してスラットを制御することで、季節や天候、時間帯などに応じた採光や遮熱、視線の調節が可能になる。「通常モード」「昼光利用冬モード」「昼光利用夏モード」「視界優先モード」の4つを使い分けることで省エネになるうえ、快適性を高められる。

 例えば、昼光利用冬モードは下部のスラットを固定して遮蔽し、上部のスラットのみを動かして光を取り入れる。太陽高度が低いとき、西日など目線の高さのまぶしさを抑えつつ、外の光を入れられる。 視界優先モードは上部を固定し、下部のスラットを動かして採光する。屋内から外へ視界を広く確保できるうえ、外から中がよく見えるので、ショールームなどに向いている。

 モードの切り替えは制御スイッチで行う。グループ操作やタイマー操作が可能な「マルチスイッチ」と、単独制御や一斉制御に適した「状態切替スイッチ」がある。

 製作可能寸法は、幅1000〜4000mm、高さ1000〜5000mm。最大面積は12m2

 価格は要問い合わせ。

  • 問い合わせ先:立川ブラインド工業
  • 電話:0120-937-958
  • URL:https://www.blind.co.jp/

※無料で本資料の全文をご覧いただけます

詳細資料をダウンロード