PCのトラブルは忘れたころにやってくる。トラブルの内容は天災による故障からうっかりファイルを削除するミスまで様々だが、多くの場合はデータのバックアップを取っておけば復旧可能だ。

 だがトラブルが起こったときに限って「最近バックアップを取っていなかった」となりがち。これはもはやPCの定番ネタと言っていい。バックアップは、トラブルに備えて作成しておくべきファイルの複製である。そんなことは百も承知していても、つい忙しさに紛れてバックアップを取り忘れ、必要なデータを失った経験は誰しもあるはずだ。

 バックアップをつい後回しにしがちなのは、手間や時間がかかるからだ。そこで今回は、手間も時間もあまりかけずにできる、フリーソフトとクラウドサービスを使ったバックアップの方法を説明する。使用するツールは、「AOMEI Backupper Standard」と「OneDrive」だ。

今回紹介するフリーソフト

AOMEI Backupper Standard(アオメイバックアッパースタンダード)

  • 対応OS:Windows 10/8.1/7
  • 提供:香港のAOMEI Technology
  • URL:https://www.backup-utility.com/jp/
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OneDrive(ワンドライブ)

  • 対応OS:Windows 10/8.1/7
  • 提供:米マイクロソフト(Microsoft)
  • URL:https://onedrive.live.com/
(出所:米マイクロソフト)
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