IT製品とサービスを提供するベンダーへの評価をユーザー企業の意思決定者に聞く「顧客満足度調査 2019-2020」。今回で24回目となる。全28部門について調査した。今回は「ノートPC」部門を紹介する。企業情報システムの一部として利用されているパソコンについてユーザー企業に聞いた中から、ノート型についての評価をまとめたものだ。

 「ノートPC」部門はデルが連覇した。「コスト」が全社平均を14.9ポイント上回り、他の追随を許さなかった。「性能・機能」「サポート」も評価が高く、いずれも平均を2.5ポイント以上上回った。2位のパナソニックは前回の5位から順位を上げた。「性能・機能」「信頼性」「運用性」はランクイン企業の中の最高スコアでいずれも80を超えた。「サポート」も平均を7.5ポイント上回る強さを見せた。3位のレノボ・ジャパンも前回の7位から順位を上げた。コストが平均を5.7ポイント上回った。

●ノートPC
※調査票では会社名と同時にデスクトップPCとノートPCの区分を尋ねた
注)Dynabookは、旧東芝のPC事業を継承
以下は参考値。カッコ内は総合満足度、回答数。VAIO(67.7、22件)
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