(CGイラスト:Shige)

 変化を恐れず事業モデルとサービスを柔軟に見直し続けるーー。恒例「顧客満足度調査」の最新結果から、デジタル時代を勝ち抜くベンダーのあるべき姿が見えてきた。顧客満足度調査はIT製品とサービスを提供するベンダーへの評価をユーザー企業の意思決定者に聞く企画だ。調査対象にAIやIoTの部門を新たに加えた24回目の今回は、14部門で首位が代わる波乱の結果となった。「アジャイル型」経営のベンダーが高評価を得た一方、硬直的で変化を嫌う「ウォーターフォール型」のベンダーに不満と怒りを爆発させるユーザーの姿も浮き彫りになった。