全日本コーヒー協会によると、新型コロナ禍により、コーヒーの家庭内消費が拡大したという。在宅時間が増え、自宅でコーヒーを自分でいれて楽しんでいる人が増えているようだ。

 スロベニアGOAT STORY(ゴートストーリー)の「GINA(ジーナ)」は、そんな人向きのスマートコーヒーメーカーである。好みの味になるよう、コーヒー豆の量に応じた適切なお湯の量などを、スマートフォンの専用アプリによって教えてくれる。抽出レシピを記録できるので、おいしくできたときのレシピ(作り方)を呼び出して再現したり、アプリのコミュニティー機能で公開されている他のユーザーのレシピを参照していれたりすることもできる。

Bluetooth内蔵でスマートフォンと連携し、コーヒーの抽出レシピ(作り方)を記録できるスマートコーヒーメーカー「GINA(ジーナ)」。デザインも魅力だ
Bluetooth内蔵でスマートフォンと連携し、コーヒーの抽出レシピ(作り方)を記録できるスマートコーヒーメーカー「GINA(ジーナ)」。デザインも魅力だ
(出所:スタジオキャスパー、記載のないものは以下同)
[画像のクリックで拡大表示]

 GINAは一般的なハンドドリップの「プアオーバー」、浸漬(しんし)法の「イマージョン」、水出しの「コールドドリップ」という3種類の抽出方法に対応する。日本総販売代理店であるウェルリッチの通販サイト「noted.」などで購入できる。noted.での販売価格は3万5200円(税込み、2021年3月29日時点)だ。

 製品は調整バルブ(弁)の付いた「ファネル(ドリッパー)」とその「カバー」、スケールを内蔵した台座付きの「フレーム」、専用の「ピッチャー」、コールドドリップ用の「グラス」と「フィルター」から成る。ファネルと同じく、ドリップペーパーも円すい形の物を使用する。

 スケールはBluetoothでスマホと連携する。製品の電源は充電式で、台座のmicro USBポートに付属のUSBケーブルによって充電する。

GINAのパーツと付属品。円すい形のファネル(写真中央)から左回りで、ファネルのカバー、充電用のUSBケーブル、フレーム、ピッチャー、コールドドリップ用のグラス、フィルター
GINAのパーツと付属品。円すい形のファネル(写真中央)から左回りで、ファネルのカバー、充電用のUSBケーブル、フレーム、ピッチャー、コールドドリップ用のグラス、フィルター
[画像のクリックで拡大表示]
フレームの台座にはスケールが内蔵されている。また、充電用のmicro USBポートがある
フレームの台座にはスケールが内蔵されている。また、充電用のmicro USBポートがある
[画像のクリックで拡大表示]

この先は日経クロステック Active会員の登録が必要です

日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。