クラウドサービスの利用拡大で急増する通信トラフィック。通信の混雑を防ぐため、次世代技術「SD-WAN」を使う社内網を構築した。テレワークへの移行にも威力を発揮した新型WANを、全国の主要な300拠点へ展開する。

(画像:PIXTA)
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 「将来はクラウドの業務利用が一段と進み、それに合わせて社内網のあり方を再定義する必要が出てくる。こう考えて、何年も前から有望な技術を探していたのが功を奏した」――。

 東京海上日動火災保険における新たなネットワーク基盤の導入経緯について、東京海上日動システムズの畠山亮オープンサービス本部オープンサービス管理部シニアアーキテクトはこう振り返る。

図 東京海上日動火災保険が社内ネットワークを見直した背景
クラウド利用やテレワーク対応への要請が後押し
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