三井住友ファイナンス&リースは営業支援のスマホアプリを自社開発した。リース会社特有の事務処理を、外出先で完結できるようにした。アジャイル開発の採用により、現場の要望を頻繁に追加できるようになった。

[画像のクリックで拡大表示]

 航空機や産業機械などのリース事業を手掛ける三井住友ファイナンス&リース(SMFL)は2019年4月、営業支援スマートフォンアプリケーション「Gaia」の利用を開始した。

(写真:三井住友ファイナンス&リース)
[画像のクリックで拡大表示]
図 三井住友ファイナンス&リースの本社と営業担当者向けスマホアプリ「Gaia」の画面例
外出中も営業に必要な情報の取得や手続きがスムーズに(写真・画像提供:三井住友ファイナンス&リース)
[画像のクリックで拡大表示]

 Gaiaは営業担当者が外出中でもスマホだけで仕事を効率的に進められるよう開発したアプリだ。建設機械や工作機械、ショーケースなどの商業設備といった一般リース物件を扱う約600人の営業担当者が使う。

 Gaiaは営業担当者の仕事の効率を高める様々な機能を搭載する。外出先の現在地からすぐに訪問できる距離にある顧客企業を探す地図機能や、顧客の情報を検索する機能、その日の営業日報を作成してSFA(営業支援)システムに入力する機能などだ。

この先は日経クロステック Active会員の登録が必要です

日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。