スタート以来、日経クロステックの名物コラムとなった「テクノ大喜利、ITの陣」。今回はその第19回だ。毎回、複数の識者に共通のお題(質問)を投げかけ、識者にはそれに答える形で論陣を張ってもらう。お題は日本企業のIT利活用の問題点やIT業界の構造問題、そして世間の耳目を集めたIT絡みの事件などだ。

 第19回のお題は「テレワークを経験したITオンチのビジネスパーソンに一言」。答える識者のトップバッターは、ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズのバイスプレジデントの白川克氏だ。「今回びっくりしたのは、実に多くの経営者や管理職が『お上から命令されて動く人々』だったことだ」とする白川氏は、新型コロナウイルス禍にも受け身の対応を取る経営者に反省を促す。(編集部)

白川 克(しらかわ まさる)
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ バイスプレジデント
白川 克(しらかわ まさる) 中堅ITベンダーでシステム開発を経験後、2000年ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズに入社。以来、IT投資計画策定、人事、会計、販売管理、顧客管理、ワークスタイル改革、全社戦略立案などのプロジェクトに参加。プロジェクトをやりながらリーダーを育成することと、ファシリテーションが武器。著書には『業務改革の教科書』(日本経済新聞出版社)、『リーダーが育つ変革プロジェクトの教科書』(日経BP)などがある。
【質問1】ITオンチの経営者や管理職は新型コロナ禍で変わったか
【回答】デスクワークのためだけに会社に行く「相変わらずな人」がまだまだいる
【質問2】自粛解除、経済再開で元のもくあみにならないか
【回答】人間は3種類、「お上」の顔色をうかがう人は即座に元のもくあみになる
【質問3】将来のために経営者や管理職に考えてほしいことは?
【回答】後手後手に対応するよりも、能動的に手を打つほうが「HaveFun」だ

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