スタート以来、日経クロステックの名物コラムとなった「テクノ大喜利、ITの陣」。今回はその第23回だ。毎回、複数の識者に共通のお題(質問)を投げかけ、識者にはそれに答える形で論陣を張ってもらう。今回は夏の特別企画として枠を2倍に拡大して、識者8人に暴論、奇論を織り交ぜ熱い弁舌を振るってもらう。

 お題は「デジタル革命の時代に『サラリーマン』じゃ生き残れない」。識者のトップバッターは、日経クロステックのコラム「IT職場あるある」でおなじみの沢渡あまね氏だ。今後、テレワークなどを推進する先進企業とアナログ的な働き方を強要する企業との間で格差が広がるとみる沢渡氏は、ビジネスパーソンに「オープン&コラボレーション型」の働き方ができる人材を目指せと説く。(編集部)

沢渡 あまね(さわたり あまね)
あまねキャリア工房 代表
沢渡 あまね(さわたり あまね) 1975年生まれ。業務改善・オフィスコミュニケーション改善士。IT運用エバンジェリスト。大手自動車会社、NTTデータ、大手製薬会社などを経て、2014年秋より現業。企業の業務プロセスやインターナルコミュニケーション改善の講演、アドバイス、執筆活動などを行っている。著書に『仕事ごっこ』『システムの問題地図』『マネージャーの問題地図』『職場の問題かるた』『職場の問題地図』『業務デザインの発想法』(技術評論社)など。
【質問1】デジタル革命の進展で雇用環境や労働環境はどう変わる
【回答】良い人材を確保できる企業とできない企業に2極化、特に地方格差がやばい
【質問2】これからのビジネスで要る人材と要らない人材とは
【回答】オープン&コラボレーション型の働き方ができる人材は希少価値がある
【質問3】「IT後進国」の日本でビジネスパーソンは何をなすべきか
【回答】空気なんて読まず、勝手にITを活用して新しい働き方に向けて突き進め

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