Excelに今日の日付を入力する。これは誰もが日常的に行っている作業に違いない。その際に、いちいちカレンダーを見て日付を確認し、「2021年3月2日」などと入力するのは、Excel時短道に反すると言えよう。今日の日付の入力では、今回紹介する2つの方法を最強の時短方法としてマストで覚えておきたい。

ショートカットで日付を一発入力

 最初はショートカットキーを使う方法から。どこかのセルを選択したら、[Ctrl]+[;(セミコロン)]キーを押してみよう。はい、これで今日の日付を一発で入力できた。カレンダーを確認しての手入力とは速さが全然違う。

[Ctrl]+[;]キーで今日の日付を一発で入力できた。[Ctrl]+[:]キーだと現在の時刻を入力できる
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 さらに上図では、B2に[Ctrl]+[:(コロン)]キーと打って現在の時刻を入力した。少々紛らわしいショートカットながら、[Ctrl]+[;]キーは日付、[Ctrl]+[:]キーは時刻と、セットにして覚えておきたい。

 これに加えてぜひとも覚えておきたいもう1つの今日の日付入力はTODAY関数の活用だ。こちらは今日の日付を返す関数で、下記のように引数を持たずとてもシンプルだ。

TODAY関数 日付/時刻関数

=TODAY()

 今日の日付を返す。引数はいらない。

 では、B4を選択して直接「=TODAY()」と入力して[Enter]キーを押してみよう。はい、一発で今日の日付を入力できた。

「=TODAY()」と入力して[Enter]キーを押す。一発で今日の日付を入力できた
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