(写真:Getty Images)

デジタルトランスフォーメーション(DX)に臨む企業が増えている。デザイン思考など様々な手法や取り組みが注目を集める一方で、つい忘れがちな「視点」がある。DXを推進するにはどんなITインフラが必要なのか、という点だ。DXに臨むならクラウド活用が大前提。そのクラウド分野で、DXに不可欠な3つの技術がある。IoT関連の動作ログなど膨大なデータを蓄える「データレイク」、アプリケーションを頻繁に更新する仕組みの「コンテナ」、複数のクラウドの特徴的なサービスを組み合わせる「マルチクラウド」だ。これらの3技術がなぜ必須であり、DXにどう役立つのか。ジンズやNTTドコモ、ZOZOなど6社の事例を紹介する。