インテック、凸版印刷と共同で流通小売業向けデジタルマーケティング支援サービスを開始

 

 TISインテックグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:北岡隆之、以下インテック)と、凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:麿秀晴、以下凸版印刷)は、流通小売業のお客さま向けに、インテックの統合データ活用サービス「ARQLID(アークリッド)」と、凸版印刷のマーケティングノウハウを融合したデジタルマーケティングの支援サービスを共同で開始します。

■デジタルマーケティング支援サービスの概要

 (1)インテックの「ARQLID」は、凸版印刷が提供する販促業務での情報配信支援領域をITの側面からサポートします。顧客への情報配信において、データに基づく最適なマーケティング施策を企画・展開することができます。

 (2)「ARQLID」のデータ分析サービスやコンテンツ配信サービスを活用することで、お客さまの売上拡大に寄与するKPIを定量的に把握・評価することができます。

 *参考資料は添付の関連資料を参照

■背景

 昨今、スマートフォンなどのモバイルデバイスやSNSの利用が広がり、一般消費者のデジタルシフトが急速に進んでいます。そのため、一般消費者向けの事業を展開している流通小売業においては、従来型のテレビCMやチラシなどのマスマーケティングに加えて、新しいメディアを活用したデジタルマーケティングとアナログ領域両面での運用が求められています。

 このニーズに対応するため、ITによるデータ分析やシステム企画から開発・運用まで一貫したインテグレーション力に強みを持つインテックと、マーケティング力やコンテンツ制作、配信事業で培った実践ノウハウを持つ凸版印刷は、両社の強みを活かし、相乗効果を発揮するための協力体制を構築しました。両社は、流通小売業のマーケティング業務をトータルで支援するサービスを提供することで、お客さまの売上拡大に貢献します。

■今後の展開

 インテックと凸版印刷は、流通小売業のお客さまを中心に共同サービスの提案を順次拡大し、2021年までに15社への導入を目指します。

 今回の協業に合わせて、インテックは凸版印刷が主催する展示会「T-DX展 2019 in 関西」にARQLIDを出展します。

 【開催日時】2019年7月9日(火)〜11日(木)(3日間)10:00〜17:00

 【開催場所】

  凸版印刷株式会社 PLAZA21 関西

  大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー24階

 ※掲載された社名、製品名は、各社の商標及び登録商標です。

 ※記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

●ARQLID(アークリッド)について

 ARQLID(アークリッド)は、ビッグデータ・IoT・AI技術を基盤とする統合データ活用サービスです。ARQLIDでは、商業を始めとする7分野に対してサービス型ソリューションをご提供します。商業分野においては、デジタルマーケティング施策を支援する各種サービスを予め取り揃えており、それらを組み合わせることでデジタルマーケティングへの取り組みをスピーディーに開始することができます。

●インテックについて

 お客さまの経営戦略に沿った情報化戦略の立案からシステムの企画、開発、アウトソーシング、サービス提供、運用保守まで、IT分野において幅広く事業を展開しています。インテックは、創業以来55年にわたって培ってきた技術力をもとに、AI、RPA等のデジタル技術の活用や、「モード 2」と呼ばれる新たな価値創造型の開発にも積極的に挑戦しています。常にオープンな姿勢で、人、企業、社会を技術でつなぎ、自らも変革しながら「豊かなデジタル社会の一翼を担う」企業としてお客さまに新しい価値を提供してまいります。

●TISインテックグループについて

 TISインテックグループはグループ会社約60社、2万人が一体となって、それぞれの強みを活かし、日本国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのお客さまのビジネスを支えるITサービスをご提供します。

 

 

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参考資料

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0513849_01.jpg