富士通クラウドテクノロジーズ、人工衛星画像データ加工サービス「Starflake」を提供開始

〜第一弾として、森林・植生面積データと貯水量データの加工サービスを提供〜

 

 富士通クラウドテクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:愛川 義政)は、人工衛星で撮影された画像をディープラーニング(深層学習)などのデータサイエンス技術を用いて分析し、地表のさまざまな物体の大きさや時系列での変化量をCSVファイルに加工するサービス「Starflake(スターフレーク)」の提供を開始します。第一弾として、本日7月12日(金)から、森林および植生面積データを対象とする「Starflake forest(スターフレーク・フォレスト)」と、貯水量データを対象とする「Starflake water(スターフレーク・ウォーター)」の提供を開始します。

 人工衛星から得られるさまざまなデータ(以下、衛星データ)を各分野の特性に合わせて活用することで作業効率の向上やサービスの品質向上に役立てようとする「衛星データ利活用」に注目が集まっています。利用拡大による新たな市場の創出など、衛星データは第4次産業革命を牽引する重要なデータとして積極的な活用が期待されていますが、膨大な量の衛星データから有用な情報を抽出するには、高度なGISシステムによる解析やディープラーニングなどの専門技術が必要になります。

 「Starflake」には、当社がデータデザイン事業で培ってきた、業種の特性や要件に合わせてデータを構造化するノウハウが活用されています。衛星データプロバイダーの選定からデータの購入、加工、抽出までを当社が一貫して行うことで、膨大な衛星データから有用な情報を抽出するまでの期間を約4分の1に削減可能です(注)。

 今後、第二弾として「駐車場の自動車駐車状況」「都市開発における特定用地面積」などへの活用が期待される地表面構造物データに特化したサービスの提供を予定しています。

 ※参考画像は添付の関連資料を参照

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像(1)

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0514343_01.JPG

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0514343_04.pdf