RPAによる全自動化には適さない業務を効率化

「後付け」でシステムの画面を改善し、入力時間・手間・ミスを削減

「BizFront/SmartUI」を販売開始

 

 NTTテクノクロス株式会社(以下、NTTテクノクロス 本社:東京都港区港南、代表取締役社長:串間和彦)は、システムには手を加えず画面を改善するツール「BizFront/SmartUI(ビズフロント/スマート ユーアイ)」を、2019年7月16日から販売します。

■背景

 働き方改革に呼応してRPA(*1)の導入が加速しています。RPAは画期的な効率化を実現する一方で、手順の決まったシステム操作にしか適用できず、人間の判断が介在する業務には適用が難しいという側面が浮き彫りになってきています。

 BizFront/SmartUIは、NTTアクセスサービスシステム研究所が開発したUI拡張技術(*2)を利用することで、システム改修を行わずにシステムの画面を改善できる製品です。人間の判断を支援する機能を、RPAと同様に「後付け」で付与することで、判断に要する時間や手入力の手間・入力ミスに伴う再入力の手間を削減し、RPA適用から取り残された業務の効率化を図ります。

 ※参考画像は添付の関連資料を参照

■特長

(1)システム改修が不要なので低コスト

 プルダウンリストやラジオボタンなどの選択肢を既存のシステム画面の「後付け」で重ねて表示させることができます。UI拡張技術を利用しているため既存のシステムを改修する必要がなく、低コストで入力画面を改善できます。

(2)入力支援機能を「後付け」して入力業務を効率化

 既存システムの入力画面で手入力が必要な項目に、プルダウンリストやラジオボタンなどの選択肢を後付けで表示させることができるので、面倒な文字入力の手間が省けます。また、もともとのシステムに備わっていない入力された値のチェック機能を追加できるので、入力ミスを未然に防ぐことができます。

(3)高いカスタマイズ性で、さまざまな入力業務に適用可能

 選択肢の表示内容や入力チェックエラー時の動作などは、自由にカスタマイズ可能です。複雑な手順を要するWebAPI連携も簡単に実現できます。例えば、既存のシステム画面に外部の住所検索WebAPIにアクセスする「住所検索」ボタンを表示させ、ボタンを押すと自動で住所の入力項目に反映させることが可能です。このような高いカスタマイズ性により、さまざまな入力業務への適用が期待できます。

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

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参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0514439_01.jpg

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0514439_02.pdf