NECネッツエスアイ、自律走行型案内ロボット「YUNJI SAIL」活用サービスを日本国内向けに販売開始

〜大型ディスプレイ搭載の自律走行型案内ロボットで業務効率化や顧客体験の向上に貢献〜

 

 NECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役執行役員 社長:牛島 祐之、東証1973 NESIC、以下 NECネッツエスアイ)は、Beijing Yunji Technology Co.,Ltd.(本社:中国北京市、CEO:Zhi Tao、(注1))が提供する「YUNJI SAIL(ユンジ セイル、以下 SAIL)」の国内独占販売権を取得し、日本国内向けのサービス販売を本日から開始します。

 近年、働き方改革や労働力不足などの課題解決に注目が集まる中、産業用に関わらず、様々な場面で人と協働可能なロボットの活用が求められています。

 業務における負荷軽減・効率化が目的のものから、利便性や癒し、娯楽を求めたものなど、その種類も多岐に渡ります。

 今回、NECネッツエスアイが提供するSAILは、業務の効率化と顧客体験の向上を兼ね備えた自律走行型案内ロボットです。32型の大型ディスプレイを搭載し、タッチスクリーンによる直感的な操作で指定場所への誘導、そして誘導先での大画面によるコンテンツ再生が可能です。例えば、ショールーム等における各展示物の案内役をSAILが行うことで、映像を駆使した効果的な説明や来場されたお客様の印象に残るおもてなしを実現します。

 NECネッツエスアイは、SAILの利用にあたり環境調査や走行ルート設計、販売やレンタル、セットアップや操作教育など、導入からサポートまでワンストップで対応します。自律走行に必要なマップやポイント、各種コンテンツの管理機能を国内クラウドにて提供します。

 尚、今回の販売開始に先駆けて、日本電設工業株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長 土屋 忠巳、東証1950 日本電設工業、(注2))のNDK安全文化創造館(注3)にて、開館の6月3日から10日までの期間、館内の各展示物の案内にSAILを活用したプレ導入検証を実施し、利用者にも大変好評であったことから、現在本格稼働に向けた準備を進めております。

 今後、NECネッツエスアイでは、より快適で便利なコミュニケーション社会の実現に向けて、AI等の先端技術を活用し顔認証や双方向でのコミュニケーションなど、さらなる業務の効率化や顧客体験の向上に貢献するため、SAILの機能拡張を行う予定です。

 NECネッツエスアイは、SAILを含むロボティクス事業を推進しており、2020年までにロボティクス事業関連売上累計約20億円を目指します。

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

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添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0514537_01.pdf