IEEE 802.11ac(Wave2)対応無線LANアクセスポイント「AT-TQ1402」「AT-TQm1402」をリリース

 

 アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、IEEE 802.11ac(Wave2)対応無線LANアクセスポイント「AT-TQ1402」「AT-TQm1402」ならびにアカデミック製品の出荷を7月18日より開始します。

 AT-TQ1402、AT-TQm1402は、IEEE 802.11ac(Wave2)に対応し、2.4GHz帯と5GHz帯の同時使用が可能な2ラジオを搭載した小型ハイパフォーマンスの無線LANアクセスポイントです。

 最新の認証規格WPA3や、AWCによる集中管理に対応し、コストを抑えた無線LANの導入や増設を可能にします。AT-TQm1402は、AT-TQ1402と同等のハードウェアスペックでありながら、ソフトウェアを小規模向けに設定しており、シンプルな無線環境の導入に最適です。

■主な特長

 ○IEEE 802.11ac (Wave2) 対応

  IEEE 802.11acの2ストリームに対応し、従来製品の約3倍のパフォーマンス(理論値)を提供します。MU-MIMOにも対応し、従来のSU-MIMO製品が無線端末それぞれに順番に通信処理を行うのに対して、MU-MIMOでは対応する複数無線端末に対して同時に送信処理を行うことが可能なため、送信待機の時間が減少しスループット向上に寄与します。

 ○バンドステアリング

  周囲の電波状況を考慮し、無線端末に対して混雑していない帯域への接続を促すことができます。負荷を分散させることで安定した通信環境を提供します。

 ○WPA3対応

  最新の認証規格であるWPA3に対応し、強固なセキュリティー環境を構築することができます。

 ○無線LANアクセスポイントの集中管理

  AT-Vista Manager EXによる集中管理時には、AMFゲストノードとして動作し、オートリカバリー機能に対応します。さらにAT-Vista Manager EXをはじめ、一部のルーターやスイッチ製品に搭載のAWC(Autonomous Wave Control)に対応しており、管理対象の無線LANアクセスポイント周囲の電波出力、チャンネルを常に認識し、最適化することで、無線LANの運用コストを低減します。

 ○ファストローミング

  標準化されたIEEE 802.11k/v/rに対応しており、多くの端末に対して高速でスムーズなローミングを実現します。

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

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添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0514563_01.pdf