ソフトバンクとVANTIQが資本・業務提携

〜ソフトバンクのIoTプラットフォームとVANTIQのイベント・ドリブン型アプリケーション開発プラットフォームが連携〜

 

 ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮内 謙、以下「ソフトバンク」)は、米国のイベント・ドリブン(※)型アプリケーション開発プラットフォームを提供するVANTIQ Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO and co-founder:Marty Sprinzen、以下「VANTIQ」)と、このたびIoT事業分野で資本・業務提携することに合意しました。今回の資本・業務提携により、ソフトバンクのIoTプラットフォームとVANTIQのイベント・ドリブン型アプリケーション開発プラットフォームが連携し、よりリアルタイムなデータ処理を可能にするIoTサービスの提供を実現します。

 今後、本格化が見込まれるIoT事業分野において、膨大なデータをリアルタイムに解析・処理することが必要不可欠です。今回の連携により、例えばインフラ点検、スマートビルやスマートシティ、工場の製造ラインなど、複数かつ膨大なデータのやりとりが発生するさまざまな分野においても、リアルタイムでのデータの解析・処理を可能とするIoTプラットフォームの提供を実現します。ソフトバンクは、今回のVANTIQとの連携により、IoTプラットフォームの強化と第5世代移動通信システム(5G)の活用で、さらなるIoTビジネスの拡大を目指します。

 今回の連携の第1弾として、東急不動産株式会社がすすめる「(仮称)竹芝地区開発計画」において、ソフトバンクは、VANTIQと連携したIoTプラットフォームを提供する予定です。これにより、ビルや街の人流データ、気象・交通・空調などの環境データをリアルタイムで処理・解析することが可能となります。具体的には、映像解析を活用した不審者検知による警備の迅速化や、飲食店の混雑状況の可視化により、空き状況をスマホアプリやサイネージなどで配信するなど、リアルタイムにデータを活用することで、竹芝地区に滞在する人々の的確な判断や最適な行動を支援します。

 [注]

  ※ イベント(利用者の操作や他のプログラムが実行した処理など)に応じて、リアルタイムに解析・処理などを行う仕組み

■VANTIQ(バンティック)について

 2015年設立。CEO and co-founder:Marty Sprinzen(マーティ・スプリンゼン)。米国カリフォルニア州に本拠地を置く、デジタルトランスフォーメーションに必要なリアルタイム・イベント・ドリブン・アプリケーションの開発プラットフォームを提供する企業。VANTIQの詳細は、こちら( https://vantiq.co.jp/ )をご覧ください。

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