老舗高級スーパー紀ノ国屋様から「RITS ギフト管理システム」を受注

〜百貨店のギフト管理システムをスーパーマーケットへ展開〜

 

 株式会社アイティフォー(東京都千代田区、代表取締役社長 佐藤 恒徳)は、JR東日本グループであり老舗高級スーパーマーケットを運営する株式会社紀ノ國屋(東京都港区、代表取締役社長 堤口 貴子)様が当社の「RITS(リッツ)ギフト管理システム」を導入されることを本日発表いたします。

 「RITS ギフト管理システム」は、当社の小売業向け基幹システム「RITS クラウド」のモジュールで、中元や歳暮などギフトを購入した顧客の管理を実現するシステムです。同社が導入済みの「RITS 自社クレジットシステム」が「RITS クラウド」上で既に2018年10月に本格稼働していることから、今回はそのクラウド上に食品スーパー向けに追加で組み込むことで導入できます。なお当システムは、2020年2月の本番稼働を予定しています。

◆背景

 老舗高級スーパーマーケットの紀ノ國屋様は、東京都内を中心に5つの路面店舗「KINOKUNIYA」を展開するほか、近年では駅の改札内外にも店舗を拡大しています。同社では従来、中元・歳暮などの顧客を管理するために他社製のギフト管理システムを導入されていましたが、サービス終了を機にシステムの一新が課題となっていました。そこで当社の他社における実績やノウハウが評価されたことから、「RITS ギフト管理システム」の採用を決定されました。

◆「RITS ギフト管理システム」導入の概要と効果

 「RITS ギフト管理システム」は、中元や歳暮などのギフトを購入された顧客を管理するシステムです。顧客の基本情報をはじめ、購入商品、購入時期、届け先などの購入履歴を管理します。これにより顧客は毎回用紙に住所などを記入したり、届け先を毎回確認するなどの必要がなく、利便性が向上します。また、顧客には毎回ギフトカタログなどをご案内することで、「KINOKUNIYA」ブランドを顧客にPRし販売促進活動につながるほか顧客の囲い込みにも有効です。

 「RITS ギフト管理システム」は、2018年10月に本格稼働した当社の「RITS 自社クレジットシステム」と同じ「RITS クラウド」のモジュールです。今回は、既に同社で構築されたクラウドシステムに対するモジュール追加となるため、低価格での実現が可能です。さらに導入後のランニングコストも、現状の保守費用にわずかな追加コストで抑制することができます。

◆「RITS クラウド」とは

 「RITS クラウド」とは、当社の小売業向け基幹システム「RITS」のクラウド版パッケージシステムです。地方百貨店をはじめ専門店での導入におけるノウハウから、必要な機能をモジュール化して提供しています。そのため優先度に合わせてシステム化が可能です。段階的に拡張できるなど拡張性が高く、しかも低価格での導入が可能な点も特長です。

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

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添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0514861_02.pdf