トレンドマイクロ「Trend Micro Apex One(TM)」の運用サービスを提供

「Trend Micro Apex One(TM)」のリアルタイム監視により、潜在的なセキュリティリスクの迅速な把握を支援

 

 当社は、企業向けセキュリティ市場においてリーディングカンパニーである、トレンドマイクロ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン、以下、トレンドマイクロ)が提供するウイルスバスターコーポレートエディションの後継となる新製品「Trend Micro Apex One(TM)」を、「FUJITSU Security Solution 次世代エンドポイント運用サービス(以下、次世代エンドポイント運用サービス)」の対象商品として新たに追加し、8月30日より運用サービスの提供を開始します。

 本サービスでは、「Trend Micro Apex One(TM)」をご購入いただいたお客様に対し、富士通館林LCMサービスセンター(注1)と当社セキュリティ専門技術者が、24時間365日体制での監視・通報、検知ログの分析、検知ポリシーメンテナンスなどの運用作業をワンストップで提供します。そして、同製品の検知技術でマルウェア感染を検知した際、感染が疑われる端末を即時に隔離することができます。

 当社はトレンドマイクロ販売パートナー制度において認定ゴールドパートナーを取得しており、トレンドマイクロ製品の設計・構築、導入・展開、運用まで、ワンストップで提供することが可能です。

 今後も両社の技術力で、お客様のビジネスの成長と新たな価値創造を支えてまいります。

・背景

 企業や組織を標的にしたサイバー攻撃は日々巧妙化しています。組織内部に侵入した不正プログラムによるプロセスの悪用や、セキュリティ対策製品の検出を回避するファイルレス攻撃を行うなど、侵入や被害の検知がより困難になっています。トレンドマイクロの調査では、98%の法人組織ネットワークで不正サイトの接続や遠隔操作ツール、ランサムウェア、オンライン銀行詐欺ツールなどの脅威が検出されたことを確認(注2)しています。

 このような課題に対し、当社は「次世代エンドポイント運用サービス」の対象製品に最新のセキュリティ機能を有した「Trend Micro Apex One(TM)」を追加します。予防のためのエンドポイント保護(EPP(注3))と、事後対処のためのEDR(注4)を一つのエンドポイントセキュリティとして提供する同製品を富士通館林LCMサービスセンターにてリモート運用することで、迅速な検知、切り分け、分析を行い、被害の発生を抑止します。

 富士通館林LCM サービスセンターでは、300 社以上のお客様のサーバー、ネットワーク機器、セキュリティ機器を監視しており、トレンドマイクロの「Deep Discovery(TM)Inspector」や「Trend Micro Deep Security(TM)」の運用サービスも提供しています。

 また、既にウイルスバスターコーポレートエディションを利用されているお客様は、新たにインストールすることなく、バージョンアップで「Trend Micro Apex One(TM)」を利用できます。

・次世代エンドポイント運用サービスの概要

 本サービスではウイルス対策およびEDR 機能を有する製品の運用作業を代行し、アラート監視、QA、検知ポリシーのメンテナンスを実施します。

 アラート検知時において、セキュリティインシデントのトリアージを行うことで、潜在的なセキュリティリスクの迅速な把握を支援します。

 また、緊急時にはお客様に代わって感染端末を早期に隔離することにより被害拡大を抑制します。

・サービスの特長

1.24 時間365 日体制でお客様環境を監視

 お客様自身での実施が困難な24 時間365 日の監視を行い、セキュリティリスク早期発見、通報、分析を行います。

2.分析レポートによりお客様のリスクマネジメントを支援

 検出された大量のログをセキュリティ専門技術者が分析し、傾向や特徴をレポートにまとめることで現状を可視化。

 お客様のリスクマネジメントを支援します。

3.サイバーレジリエンスの向上

 富士通館林LCM サービスセンターが、感染後の原因調査や拡散防止までリモートで実施し、お客様のサイバーレジリエンスを高めます。(注5)

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0515718_01.pdf