マルチプロトコルコンバーターUSTシリーズが「全銀TCP/IP手順・広域IP網」に対応

 

 セイコーソリューションズ株式会社(代表取締役社長:関根 淳、本社:千葉県千葉市、以下 セイコーソリューションズ)は、マルチプロトコルコンバーターUSTシリーズで、「全銀TCP/IP手順・広域IP網」に対応したオプション基板を新たにラインアップし、2019年8月より提供を開始しました。

 今回提供を開始した広域IP網に対応する機能は、2024年1月のISDNディジタル通信モードのサービス終了予定(*1)に伴い、一般社団法人全国銀行協会(以下 全銀協)が制定した「全銀協標準通信プロトコル(TCP/IP手順・広域IP網)」(*2)に準拠しています。

 すでにUSTシリーズ「SC-8259/SC-8279」を導入しているお客さまは、本機能に対応した「HAU基板(広域IP網版)」を追加することで新プロトコルを利用できます。

 また、購入前にサーバーとの連携、相手先との接続性などを検証できるよう、無償の評価機(SC-8259)ならびに接続確認用のテストサイトを用意し、TCP/IP手順・広域IP網手順へのスムーズな移行を支援します。(*3)

 ◇参考画像は添付の関連資料を参照

 セイコーソリューションズは、これからもレガシープロトコルを必要とするシステムやお客さまが、EDI/金融取引の最新手順に対応できるよう最適なソリューションを提供していきます。

 *1 2017年10月17日 東日本電信電話株式会社・西日本電信電話株式会社

  ・「固定電話のIP網への移行後のサービス及び移行スケジュールについて」

   https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20171017_01.html 

 *2 2017年5月16日 一般社団法人全国銀行協会

  ・「広域IP網をベースとした『全銀協標準通信プロトコル(TCP/IP手順・広域IP網)』の制定について」

   https://www.zenginkyo.or.jp/news/2017/n8115/ 

   セイコーソリューションズは、次世代のEDIを検討する「インターネットEDI普及推進協議会」(JiEDIA)に参加し、「全銀協標準通信プロトコル(TCP/IP手順・広域IP網 SSL/TLS方式)」の策定に協力しました。

    ・「インターネットEDI普及推進協議会」

     https://www.jisa.or.jp/jiedia/tabid/2822/Default.aspx 

 *3 評価機、テストサイトについては弊社ホームページよりお申し込みください。

  https://www.seiko-sol.co.jp/products/bank_tls/tls_demo/ 

<マルチプロトコルコンバーターUSTシリーズ HAU基板(広域IP網版) 概要>

【ラインアップ】

 ●SC-8259HAU基板(広域IP網版)

 ●SC-8279HAU基板(広域IP網版)

【発売日】

 ●2019年8月

【販売価格】

 ●オープン価格

【主な特長】

 ●TLS1.0、TLS1.2に対応

 ●サーバーモード、クライアントモードをサポート

 ●専用ユーティリティによる証明書の導入作業

 ※USTおよびUSTロゴはセイコーソリューションズ株式会社の登録商標です。

 ※その他、記載されている会社名、製品名などは各社の商標または登録商標です。

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0516235_01.jpg