金融機関向けデジタルマーケティング分野のオファリングを本格展開

 

 株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:本間 洋、以下:NTTデータ)は、2019年8月より金融業界におけるデジタルマーケティング分野のオファリングを本格展開します。

 これまで提供してきたマーケティング基盤構築などの「IT」領域を強化したうえで、お客さまのデジタルマーケティング施策のコンサルティングや業務運用支援といった「戦略」「業務」領域を一貫して提供していきます。

 今回、その第一弾として外部提携を実施します。これにより、データ活用における高度な分析と将来予測を実現するフレームワークに基づく業務ソリューションを組み合わせ、幅広い金融機関に対して、マーケティング活動の可視化・自動化等のPDCA活動を実現するためのオファリング提供が可能となります。

【背景】

 近年、金融業界のマーケティング活動においては、さまざまな自動化ツールの台頭により、顧客の興味・関心を把握するためにデータを蓄積して高度な分析によるマーケティング施策を実行、すなわち、マーケティングの「デジタル化」が求められています。

 また、NTTデータは新中期経営計画(2019年度〜2021年度)において「グローバルデジタルオファリングの拡充」を戦略に据えています。このたび金融分野では、2019年8月より外部提携を含めたオファリング体制の強化を行い、デジタルマーケティング分野のオファリングを本格展開します。

 ※図は添付の関連資料を参照

【概要(特長)】

 NTTデータは、金融業界のさまざまな分野で、マーケティング基盤構築といったいわゆる「IT」領域を主軸にデジタルマーケティングのソリューションを提供しています。今後は本領域にとどまらず、お客さまのデジタルマーケティングを一貫して支援するために「IT」のさらなる強化に加え、コンサルティングといった「戦略」領域、そしてマーケティング施策やデータ分析などの「業務」領域をより一層強化し、金融分野へのオファリング提供を本格展開していきます。

 今回、オファリング強化の第一弾として、データ活用分野において金融業界を中心に課題解決を幅広く支援しているSAS Institute Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:堀田 徹哉、以下:SAS)とパートナー契約を締結し、「IT」領域のさらなる強化を実現しました。

 本提携により、NTTデータが金融機関向けにSAS製品を使用した実績から培ったナレッジ・方法論と、SASの高度な分析と将来予測を実現するフレームワークに基づくすべての業務ソリューションを組み合わせることが可能となり、幅広い金融機関に対して、マーケティング活動の可視化・自動化等のPDCA活動を実現するためのオファリング提供を実現します。

【今後について】

 今後もデジタルマーケティングの「戦略」「業務」「IT」の各領域に対して、自社開発に加えて、さらなる外部提携も含めたオファリングと体制の強化を予定しています。これらのオファリング整備・提供を通じて、NTTデータは幅広い金融業界のお客さまのデジタルマーケティングを今後より一層強力に支援し、お客さまの事業業績への貢献を目指します。

 *商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。

 

 

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