電通国際情報サービスとネットスマイル、AI-OCR で提携

〜非定型書類を高精度に読み取り、RPA による業務効率化を支援〜

 

 株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:名和亮一、以下 ISID)と、人工知能(AI)関連サービスを展開するネットスマイル株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:齊藤福光、以下ネットスマイル)は、ネットスマイルが開発・提供する AI-OCR サービス「AI スキャンロボ(R)」の販売パートナーシップ契約を締結しました。本契約に基づき、ISID は RPA(※)による業務自動化に取り組む企業を対象に、RPA と AI-OCR を組み合わせて提供することにより、非定型書類の処理を伴う業務の自動化・効率化を支援してまいります。

 企業における働き方改革が加速する中、多くの企業で RPA を活用した業務効率化が進められています。

 しかしながら、多数の取引先との間で書類のやり取りが発生する業務では、紙書類のデータ化が課題となり、RPA 導入がスムーズに進まないケースも散見されます。特に請求書や注文書など相手先毎にフォーマットが異なる書類は、従来の OCR では正確な読み取りが難しく、業務効率化の阻害要因となっていました。

 ネットスマイルが開発した「AI スキャンロボ」は、非定型書類のフォーマットを AI により分析しテンプレートとして蓄積することで、反復的に登録される取引先のデータをより速く正確に読み取ることができます。また、読み取り結果を AI が継続的に学習することにより、利用する期間が長くなるほど正確性が増します。これらの特長と、ISID が持つ数多くの基幹業務システム構築や RPA 導入の知見を組み合わせることにより、受注や請求支払など、非定型書類の処理を伴う業務への RPA 適用を支援してまいります。

 両社は本提携を通して、「AI スキャンロボ」を多くの企業に広く提供することで、社会全体の生産性向上と働き方改革に貢献してまいります。

 ※RPA(Robotic Process Automation)とは、ロボットによる業務自動化を指す。「仮想知的労働者(Digital Labor)」とも言われる。

 *以下は添付リリースを参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0516469_01.pdf