ユニアデックス バックオフィス業務支援の一環として「帳票自動入力ソリューション」提供開始

−働き方改革と労働力減少を業務自動化で支援−

 

 ユニアデックスは、帳票業務の自動化を実現する「帳票自動入力ソリューション」を本日から提供開始します。本ソリューションは、帳票の入出力業務に対して、帳票の取り込みから、AI(機械学習)を用いて文字抽出・解析を行い、RPA(Robotic Process Automation)と連携して業務システムなどへ直接出力する、バックオフィスの定型業務を自動化するソリューションです。ユニアデックスは、働き方改革や労働力減少、人件費高騰などで人材不足の課題を本ソリューションにて解決します。

【背景】

 企業では働き方改革の推進や労働力減少、人件費高騰などの問題により、業務改善、生産性の向上が非常に重要な課題となっています。さらに、ペーパーレス化、デジタル化の波が押し寄せる中、帳票を取り扱う業務は依然として残っていて、「注文書を早く転記して処理を!」「FAXからシステムへ入力してください」といった現場の業務は多く存在しています。このような単調な作業や長時間残業から従業員を解放する「定型業務の自動化」に大きな期待が寄せられています。

 これらの課題は、OCR/AI/RPAを活用すれば帳票業務のプロセスを自動化できるので解決します。生産性の向上に寄与しながら、コストも大幅に削減可能となります。

 ユニアデックスは、本ソリューションを提供し、お客さまのバックオフィス業務の自動化を支援します。

【ソリューションの概要】

 帳票をスキャンしてPDFデータ(画像データ)を本ソリューションに取り込むことで自動的に文字データを解析し、抽出まで行います。紙書類のフォーマットは問わず、フォーマットの特徴や抽出箇所をAIが学習することで、さまざまなフォーマットのデータ抽出を可能とします。また、抽出後のデータはRPAへデータ連携し、ソフトウエアロボットによる業務の自動処理を行います。注文書・納品書などの指定文書の自動作成、その他業務システムへ入力連携することも可能です。さらに、ユニアデックスが開発した独自のWebユーザーインターフェースを通じて、Web上での帳票抽出からデータ確認、各種自動入力までワンストップで対応が可能です。

 本ソリューションの価格は、月1000枚帳票処理で、年間300万円(税別)から。

■「帳票自動入力ソリューション」概要図

 *添付の関連資料を参照

【導入効果の例】

 見込まれる導入効果は、以下のとおりです。

 ●ひと月あたり22時間(約100件)かかっていた手入力業務が、13時間まで短縮

 ●手入力の作業に比べて、約40%の時間短縮を実現

  ※当社実績として、1枚/13分で対応する業務が、1枚/8分で対応可能に

 ●手入力の作業に比べて、転記ミスが大幅に減少

【今後の展開】

 ユニアデックスは、今後もバックオフィス業務支援ソリューションの順次開発を予定しています。さらに同分野でのソリューション・サービス提供を強化していき、「帳票自動入力ソリューション」も含め、2022年までに累計で10億円の売上を目指します。

以上

 [エンドースメント] 今回の発表にあたり、以下のコメントをいただいています。

 UiPath株式会社 パートナーソリューション本部 本部長 中薗 直幸 氏

 この度のユニアデックス様における、「帳票自動入力ソリューション」の販売開始を心より歓迎いたします。RPAを用いた業務効率化を進めるお客さまにおいて、紙帳票に関する業務自動化のニーズが高まってきております。AI-OCRを活用した今回発表のソリューションにより非定型の帳票データ抽出が可能になります。UiPath製品とユニアデックス様の本サービスの連携によって、RPAを使ったさらなる業務効率化が実現できることを期待しています。

 ※記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

◆関連情報

 ・帳票自動入力ソリューション( https://www.uniadex.co.jp/service/product/chohyo_auto_entry.html )

 ※ニュースリリースの内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

「帳票自動入力ソリューション」概要図

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0516962_01.JPG