SCSKとAcquiaがパートナー契約を締結

 

 SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員 最高執行責任者:谷原 徹、以下 SCSK)とAcquia Inc.(本社:米国ボストン、代表取締役:Michael Sullivan 以下 Acquia(アクイア))は、パートナー契約を締結し、Acquia(アクイア)が提供する「Drupal(ドゥルーパル)」のプラットフォーム「Acquia Open Digital Experience Platform(アクイアオープンデジタルエクスペリエンスプラットフォーム)」の国内販売、および顧客企業向けの導入支援サービスを開始します。

1.背景

 多種多様なCMS(Content Management System)が提供され、Webサイトの構築・運用方法が煩雑化している中、グローバルレベルでデファクトスタンダードとなりうるセキュリティ/機能を備えた製品を求める企業が増加しています。

 今回、SCSKでは、従来から展開するWebソリューション事業「WEBSAS」のラインアップに、新たにオープンソースのCMSである「Drupal」のプラットフォームをエンタープライズ向けに提供する「Acquia Open Digital Experience Platform」を加え、企業の大規模サイトの構築を支援していきます。

2.「Acquia Open Digital Experience Platform」の概要

 「Acquia Open Digital Experience Platform」はオープンソースのCMSである「Drupal」をベースに、グローバルレベルのWebサイトの構築・運用からコンテンツ管理、Webマーケティングまで対応できるクラウドサービスです。「Drupal」に最適化されたPaaS(Platform as a Service)を利用しているため、「Drupal」を組み合わせることによる開発生産性の向上が図れるとともに、柔軟にサイト作成が可能となるため、ユーザーのニーズに即したサイトの早期構築が可能となるなど、多数のメリットがあります。

 *参考画像は添付の関連資料を参照

3.主な特長

 (1)大規模サイトにも利用可能

  「Drupal」はCMS基本機能に加えて高い拡張性や汎用性があるため、多様なコンテンツの作成が可能です。「Acquia Open Digital Experience Platform」は「Drupal」に適したクラウドサービスを活用しているため、大規模サイトの構築にも適しています。

 (2)高いセキュリティ

  ハイレベルのセキュリティ認定(※1)を取得したクラウドソリューションです。24時間365日稼働し、SLA(Service Level Agreement)は99.95%と安定したサービスを提供することが可能です。

  ※1:ISO-27001,PCI-DSS,FedRamp,SOC1,SOC2認定を取得

 (3)サイトの早期立ち上げが可能

  SCSKは、「Drupal」に適したインフラ環境の構築・運用をトータルでサポートしているため、環境構築を効率良く行います。さらに、「Drupal」のディストリビューション機能を活用することで、各企業特有の設定や拡張機能をパッケージングして配布することが可能です。この機能を活用することで、例えば企業の各支社で利用するWebサイト基盤の統一化やWebサイトの早期立ち上げを可能とします。

4.Acquia(アクイア)について

 Acquia(アクイア)は、オープンソーステクノロジーによるデジタル体験を提供する企業です。Webから店舗まですべての顧客接点をヘッドレスに、オープンソースによる柔軟な拡張性と、世界最高峰のセキュリティをAcquiaのCMSプラットフォームは提供します。Acquiaで企業が思い描く未来を自由に創造しましょう。

 URL:https://www.acquia.com/jp

 ※ 掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0517659_01.jpg