エンタープライズ・データ連携基盤「ACMS Apex」、米国Drummond社の「AS2」相互運用テストでグローバル認定を取得

 

 株式会社データ・アプリケーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:武田 好修、略称:DAL、JASDAQ:3848)は、エンタープライズ・データ連携基盤「ACMS Apex V1.3_p10」が、B2Bソフトウェアの世界的な認定機関である米国Drummond Group,LLC(以下、Drummond社)が実施した相互運用テスト「AS2 Interoperability Test Second Quarter 2019(2Q19)」に合格、国際標準のインターネット通信プロトコル「AS2(Applicability Statement 2)」の対応ソフトとして、正式に認定されたことをお知らせします。

 「AS2」は、インターネット技術の標準団体IETFが策定したインターネットEDIの国際標準で、デジタル署名と暗号化により、電子データ交換の安全性を確保しています。Amazonやウォルマート、カルフールなど、海外の大手販売業が推奨し、日本の流通業界でもEDI標準「流通BMS」の推奨プロトコルの1つになっています。

 また、Drummond社は、世界的なB2Bソフトウェア(通信ソフトウェアなどの企業間取引で利用するソフトウェア)での相互運用テストや適合テストを実施し、基準を満たした製品を認定し公開しています。

 DALは、国際標準や業界標準への対応を積極的に取り組んでおり、相互運用性、セキュリティを重視し、各業界での標準化や業務効率化に貢献しております。今回フラッグシップであるエンタープライズ・データ連携基盤「ACMS Apex」がDrummond社の認定を取得したことで、いっそう信頼性と安全性をもったデータ連携/EDIソリューションを提供していきます。

◆AS2-2Q19の相互運用テストで認定された製品リスト

 https://drummondgroup.com/as-certified-products-list/ 

◆エンタープライズ・データ連携基盤「ACMS Apex」

 https://www.dal.co.jp/products/di/apex/outline.html 

◆株式会社データ・アプリケーション(DAL)について https://www.dal.co.jp/ 

 DALは、1992年に最初のUNIX向けの製品をリリースして以来、EDI(電子データ交換)を中心にシステム連携分野において信頼性の高いパッケージソフトウェアを自社開発し、国産ソフトウェアベンダとしてEDIパッケージ市場でリーダーシップを確立。2007年4月にジャスダックに上場しました(JASDAQ:3848)。DALの「ACMS(Advanced Communication Management System)シリーズ」は、国内72社のビジネス・パートナーを経由して販売され、すでに2,300社11,000サイトを越える企業のミッションクリティカルなシステムで稼働しています。ACMSシリーズは、基幹システムと連携したB2B環境を容易に構築できるB2Bサーバ「ACMS B2B」をはじめ、企業内外のデータ連携を行うB2Bインテグレーション・サーバ「ACMS E2X」など、システム規模・接続ニーズに応じた製品ラインアップを揃えています。また、システム連携では不可欠なデータのフォーマットや文字コードの変換・加工を行うデータ ハンドリング プラットフォーム「RACCOON」を2014年3月から提供しています。

 ※DAL, ACMS, ACMS Apex, AnyTran, E2X, WebFramer, RACCOONは、株式会社データ・アプリケーションの日本および海外での商標ならびに登録商標です。

 ※本文中に記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。