マクニカ、イスラエルInnoviz社と代理店契約を締結

〜大手OEM採用の車載グレードLiDARの販売、提供を開始〜

 

 半導体、ネットワーク、サイバーセキュリティ、AI/IoTにおけるトータルサービス/ソリューション・プロバイダーの株式会社マクニカ(以下マクニカ、本社所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:原 一将、資本金111億94百万円)は、イスラエルInnoviz Technologies,LTD.(以下Innoviz、本社所在地:イスラエル ロシュ・ハーイン、CEO:Omer Keilaf)と、日本国内における代理店契約を締結し、海外では多くの販売実績を持つInnoviz(TM)のLiDAR製品の販売を開始します。

 LiDAR(Light Detection and Ranging)センサーは、カメラとレーダーの双方の長所を備えており、自動運転車の目として、また先進安全運転機能を実現する上で最も重要なデバイスの一つです。この度マクニカが販売を開始するInnovizのLiDARは、量産車用として主流となるソリッドステートタイプのMEMS技術を採用しており、筐体の小型化や軽量化を実現し、市場で競争力のある価格での提供を可能とします。性能面においても、高解像度、高感度、長距離検出を得意とし、25FPSの高フレームレートを実現します。さらにLiDARが収集したデータを活用するための物体認知ソフトウェア製品の開発ならびに提供を行います。

 InnovizのLiDAR製品は、「InnovizPro(TM)」と「InnovizOne(TM)」の2種類を展開します。現在販売中の「InnovizPro」は、インダストリアル市場を対象とした製品でありながらその高水準な性能のため、自動運転シャトルバスなどでも採用が決定しています。また次世代製品である「InnovizOne」は大手車両メーカーが採用を決定している車載グレードのLiDARであり、2021年に量産品の出荷を開始する予定です。

 *製品画像は添付の関連資料を参照

 この度の代理店契約締結により、マクニカは国内の自動車および自動車関連部品メーカー、建機・農機メーカー、鉄道、モビリティ等を対象にInnovizのLiDARを幅広く販売、提供していきます。また、2019年9月18日から20日までポートメッセなごやで開催される第2回自動運転EXPOにおいて、InnovizのLiDARを展示、デモンストレーションを実施する予定です。マクニカでは、その他にも自動運転に関連するデータソリューションサービスのご紹介もする予定です。ぜひ当社ブースにお立ち寄りください。

○第2回自動運転EXPO マクニカブースのご案内

 ・会場:ポートメッセ なごや

 ・小間位置:第3展示場 ブースNo.5-62

 ※本文中に記載の社名及び製品名は、株式会社マクニカおよび各社の商標または登録商標です。

 ※ニュースリリースに掲載されている情報(製品価格、仕様等を含む)は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご承知ください。

 *以下は添付リリースを参照

 

 

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