IoT 機器のセキュリティ対策をトータルに支援するサービスを提供開始

〜「IoT セキュリティマップ」を策定し、IoT セキュリティへの取り組みを強化〜

 

 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:土肥啓介)は、IoT 機器へのセキュリティ対策をトータルに支援する「IoT セキュリティサービス」を 2019 年 10 月 10 日より提供開始いたします。製造業のお客様向けにセキュアな IoT 機器の開発を支援するとともに、IoT 機器を活用するお客様の IoT システムのセキュリティ強化を支援することで、安全かつ継続的なお客様のデジタルビジネスの実現に貢献します。

 「IoT(Internet of Things)=モノのインターネット」という言葉が広く認知されている現在では、これまでインターネットに接続されていなかった複合機、テレビ、デジタルカメラ、デジタル情報家電、自動車や、工場、プラントなどの産業制御システムのインターネット接続が一般的になってきました。今後も様々な分野でIoTのさらなる活用拡大が予測される一方で、IoT 機器は生活にも深く関わるあらゆる場所に設置されるため、IoT システムへのサイバー攻撃によるプライバシー情報の漏えいや人命に関わる重大な問題の発生など、新たな脅威の拡大が懸念されています。

 そこで当社は、IoT システム全体のセキュリティ対策を実現する「IoT セキュリティマップ」(下記図)を策定し、これに沿ってIoTデバイスのセキュリティ対策を開発から運用までトータルに支援する「IoTセキュリティサービス」を提供開始します。今回、当社の 20 年以上にわたるセキュリティコンサルティングや開発の実績で培ったノウハウを活かし、「IoT セキュリティサービス」の中の「アセスメント」、「コンサルティング」、「導入支援」、「診断」の 4 分野のサービスについてご提供します。

 なお、「IoT セキュリティマップ」のネットワーク、クラウドに関わる IT セキュリティ対応範囲については、従来からご提供しているセキュリティ製品・サービスを活用して安全な IoT システムの構築を支援します。

 今後、当社は自社開発の IoT/組み込み機器向けマルウェア対策ソフトウェア「WhiteSec」(注1)をソリューションの中核と位置付け、IoT システムの様々な脅威に対応するためのラインアップを「IoT セキュリティマップ」に沿って拡充し、セキュリティのリーディングカンパニーとしてお客様の IoT システムのセキュリティ強化をトータルでご支援していきます。

 ※以下は添付リリースを参照

 

 

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添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0521053_01.pdf